だらだら残業をやめさせたい。。部下の生産性を高める方法《上司・部下のビジネス・マネジメントの悩みを解決!》 #ビジネス #会社 #仕事

本日のテーマは
今日は部下の生産性を高める方法についてお話いただきたいと思います
この前マネージャーをやっている先輩と飲みに行ったときに聞いた話なんですけど
部下の子が毎日遅くまで残業している
最初は業務量が多いのかと思っていたけど
どうも効率が悪いようで仕事感なかなか進んでいない
時間がかかっている割にはアウトプットが少なくて悩んでいるということを話していて
日焼さんならどうするかなと思ったので
今日はそれをテーマにお話ししていただきたいと思います
はいありがとうございます
今ライフワークバランスとかいろいろと言われてますし
残業をあまりさせないようにとか
残業良くないよねっていうような時代になってきていると思います
こういった悩みっていうのはいろいろと
管理職やリーダー職の方が悩んでいるというふうに思いますので
今日はそちらの話をさせていただければというふうに思います
お願いします
過去ですね僕が持っていたチームでですね
若手が多かった時代がありまして
ライフワークバランス気にするだろうと思って
なるべく一旦は定時に終わるような
仕事量を分担して任せるということを始めてみました
自分の中で見つくろって余裕で定時で終わるだろうなと思っていたものが
なんかメンバーの動きを見ると毎日残業してるよね
しかも一人だけじゃなくてほぼみんな
残業してるよっていう時がありまして
なんでだろうとじっくりうーんって言って観察をしてみたんですよ
それどうだったんですか
観察してみたら大まかに3つ特徴がありました
1つ目がそもそも仕事の予定を立てていない
なので何がどのくらいあって
今日が定時代に終わるのかどうか
定時代に終わる仕事量になっているのかどうかの
把握がそもそもできていないというのが
1つ目の特徴としてありました
2つ目が実際に30分くらいでできるだろうと思って
予定を組んでいた仕事が1時間半になったとしても
30分で終わった時と同じ状態で仕事を続けてしまう
3つ目はそうやって伸びてしまった状態があった時に
次の予定とかのスケジュールの再調整をしない
なので30分で予定していた仕事が1時間半になりました
1時間ロスをしたのに再調整をしないので
この1時間分が後ろ倒しされる
なので自ずと残業になるというような状態になっていた
この3つがあるメンバーが多くて
残業というのが状態化していたというのが過去ありました
なるほど
じゃあその部下の方にまずは予定を立ててもらって
その上でそれを振り返ってもらうということをしたんですかね?
そうですね
最初はまずそれをやりましょうと声をかけました
ただそれをやりきること自体が
めちゃくちゃハードルが高くなってしまっていて
結局予定が漏れていました
予定を振り返るのが漏れていました
再調整を考える時間がなかったので
すいませんという形で
残業の状態化というのをクリアすることができなかった
というのが過去あります
これ困ったなと思って
いろいろと考えてみたんですけど
そこでちょっと編み出した打ち手があります
それは何ですか?
一つ目ですね
まず残業はさせませんというスタンスを取る
基本的には残業させないよう
残業したいとか残業しますだったら帰ってくれと
その代わりその仕事僕が巻き取ります
というような状態を作りました
これ何でやったかというと
さっきもお話ししましたけど
伸びてしまってズルズルズルっていくのを
ズルズルズルっていったとしても
途中で切られるということが理解できると
ズルズルズルっていかないようにするとか
ズルズルズルっていかないようにするためには
予定をちゃんと立てなきゃいけない
予定が実際どうだったかって振り返らなきゃいけない
それをチューニングしなきゃいけないというところに
目が向きやすいと思ったんですね
ただ単に予定を組みましょう
実際どのくらい時間かかったのか
メモりましょう振り返りましょう
そういうことを言っても
なかなか自分の中で腹落ちしなくてやれなかったことが
残業して途中で切られちゃうから
やらざるを得ないという環境に追い込むという意味で
残業は絶対受け付けないよというスタンスを
鉄のスタンスを編み出しました
2つ目ですね
どうしても残業をしなきゃいけない時というのが
やっぱり存在します
これを長々でやっていくとまた元の状態に戻るので
どうしても残業をしなきゃいけない時ですね
必ず事前に何で残業をしなきゃいけないのかというのを
報告してほしいということを義務付けました
なので報告するためには
今自分の予定がどうだった
それに対して実績がどうだった
だから残業をします
30分で予定してたんですけれども
1時間半かかってしまったので
1時間分残業をしますというような報告を
してもらうようにしました
そうすることによって
予定実際といったところの部分に
ちゃんと着目できるようにしてもらいました
ここでポイントなのが
予定と実際の時間のズレというのは
起こり得るものなので
そこに対して30分って言ってたのに
なんで1時間半かかっているんだよ
というふうな詰め方をするのはすごくマイナスです
逆に言えば我々がやるべきことは
この1時間半かかったものというのは
30分の読みが甘くて
次回以降も1時間半かかるんだっけ
ということの確認の方が重要です
1時間半かかるんですって言われれば
次回以降の読みを予定を1時間半で立てれば
ちゃんとスケジュールが立つと
そういったところがありますので
そこを注意していただければというふうに思います
確認の際にやっておきたいこととして
この1時間半かかったことが
将来何かしらの理由で
短くすることができそうなのか
というのをメンバーに確認するというのが
すごく重要です
常にかかった時間に対して
これって短くできるんでしたっけ
問いかけをすることによって
何か改善点があるのではないか
というような考え方になるので
普通に1時間半かかっちゃいました
見たてが甘かったです
OKOK1時間半かかったんだ
じゃあ次回から予定は1時間半でやろうね
でもこれってさ
もうちょっと短くできることってありそう?
というのを一緒に考えます
どんなこと1時間半かかってやってたんだっけ
どういうところが読みがずれてたんだっけ
というのを一緒に確認しながら
こういうところさ
こういう風にやってみたら
10分削れそうじゃない?とか
問いかけをすることによって
改善をするという観点と
改善をする練習ができます
これがうまくいくと
自分で勝手に改善のスパイラルを
回してくれるようになってきます
3つ目です
残業をしてもやるべきか
というジャッジを入れる
これ難しいんですけど
残業をするということで
実際に見なし残業とかもありますが
コストが発生するという概念を
メンバーの方に学んでいただく
というのはすごく重要になると思います
盲目的に残業をしてしまうケースも
あると思うんですけれども
例えばこれが2時間残業しました
2時間分の残業費が
4000円人件費としてかかる
って考えた時に
この2時間を4000円分
人件費稼げるだけのパフォーマンスで
やれてますかということを
確認する必要があります
極端に言えば
それができないんだったら
翌日に回すことができるんじゃないの
優先的にそんなに高くないんじゃないの
あるいは時間がないから
捨ててしまってもいいのではないか
というような優先の確認が
しっかりできるようになります
そこがきちんとないと
やっぱりやるべきことなのか
やるべきことじゃないのかのジャッジができずに
10円のために
2時間残業するみたいなことが
生まれてしまうので
この残業をすることによる
コスパですね
というのはどうなのという投げかけも
やってみると面白いかもしれません
これを実際に
メンバーたちにやってみようぜ
って言ってやったところ
いろいろ繰り返していくうちに
そもそもの予定の精度が高まっていくね
って感じてくれて予定の精度が高まりつつ
伸びてしまったことに対して
きちんと振り返って
改善ポイントあるのかということが
できるようになったので
PDCAのサイクルというのもすごく
短いスパンで回るようになって
結果として生産性が実際上がったのもそうですけど
生産性を上げるぞという
コミット力みたいなのが
上がったというのを目に見えて感じた
経験がございます
ありがとうございます
それをその先輩に
伝えてみようと思います
というわけで
この動画が面白いと思った方は
いいねとチャンネル登録をお願いします
あとですね
元リクルートの役員である
トミーさんが一緒に僕と
マネージャーの悩みとかを解決している
動画を有料会員さま
限定で今作っておりますので
もし興味あればメンバーシップの
登録もよろしくお願いします
自分はこういうことをやって
うまくいったよみたいな例があったら
もしよろしければコメントお願いします
ぜひぜひ
視聴者の皆さんみんなで
色々と勉強していければ
嬉しいなというふうに思います
本日もありがとうございました
ありがとうございました
日焼さん一つ質問があるんですけど
はい
残業を許さないというスタンスを取ると
残業を許されないから
こっそり残業しちゃおう
みたいなことが
起こったら怖いなって思ったんですけど
それって
何か対策できることってあったり
しますか
すごいその気持ち分かります
何か言われたりするからめんどくさいなとか
良かると思って
残業しよう
あとでやろうとかもっと時間かけようというふうに
やってくれる気持ちはすごい分かるんですけど
正直言うとそもそもですね
多分上司の方は
残業を家でやってるだろうなっていうのは
分かったりしちゃいます
というのも簡単に言うと
報告の仕方ですね
普段よく終わってるときにアウトプットで見せてくれたものを
見せないまま
そのまま終わりました
やり方が変わってたりとか
普段見ている仕事のスピード感で考えると
絶対終わってないはずなのに
これ後でやるんだろうなっていう感じで
終わりましたみたいな
短い時間で終わりましたみたいに言ってるときは
やっぱり薄々感じて
家に帰ってやってんのかな
っていうのを思うときがあります
ただここでもう1ポイントなのは
家で帰ってやってるでしょっていうふうに
話しても
いってないですよっていうような話になるだけですし
関係性のところが悪くなるだけなので
まず原点に
立ち返ってもらいたいんですけれども
そもそもそういう残業を
していいですかとか
こういう理由でちょっと遅れちゃったんですけど
っていうことが相談とか報告が
できない状況を
作ってしまってるってことが問題だと
まず考えてほしいです
ここを改善できれば
そもそも隠れて残業っていうのが
生まれづらくなります
その関係性の
相談されやすいっていうところの
話は前の動画で通りましたので
概要欄に貼っておりますので
もしまだ見てない方は参考にしていただけたら
というふうに思います
もう1点目はですねやっぱりきちんと
なんで残業を
しちゃダメなのか
っていったところを相手に理解してもらう
っていう活動をもう少しした方がいいという
ふうに思います
例えばですけどうちのチームで言ったら
体調を崩してしまう
翌日に影響を及ぼしてしまう
タイプの人間が多いので
体調を崩さないために
仕事はこの時間で終えて
その後はリラックスして翌日に備えてください
っていう意味で残業はしないようにしようね
とか
あるいは生産性とかですね
っていうのを意識してもらうために
残業はしないでねっていうふうに
言ってるこの残業しないっていうこと自体が
すごく重要なんだよ
っていうことを相手にきちんと
説明して理解してもらうっていうのが
重要になるかというふうに思います
なので隠れて
残業してしまうタイプの
人に対してはまずそもそも
相談しやすい状況ですね
を作って
隠れてやらないようにしましょうということが
一つともう一つは
残業をしちゃいけない理由っていうのを
きちんと理解してもらうっていうこの二つの打ち手で
隠れ残業を
なくしましょうというふうに思っております
はい
ありがとうございます
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