【茶道】十二月(師走)の銘をご紹介!言葉の背景と歴史も解説|茶人 松村宗亮の一客一亭

ごきよろしくございますちゃんでのか
ハッピーに松村領でございますよろしくお
願いしますよろしくお願いいたします今月
もお届けいたします茶しの名シリーズで
ございますよろしくお願いしますよろしく
お願いいたしますもうね続けて2年ぐらい
経ちますけども毎月毎月様々な言葉をご
紹介させていただいておりまして昔から
伝わる美しい言葉そしてね言葉にの背景に
あるね様々な文化のことについても一緒に
ね勉強していきたいと思っておりますし
うん際にね茶しの目こちらからね
ピックアップして使っていただいてもいい
ですし車借に限らずお茶碗であったりです
とか茶入れであったりとかその言葉の
組み合わせによってまた世界っていうのが
ね立体的に浮かび上がってくるようなこと
もあるかと思うので是非ねえ色々と使って
みてえ試してみてえくださればよりね茶よ
な楽しみが広がるんじゃないかと思います
うん結構コメントでも書て嬉しいですよね
そうですよね嬉しいですよねうんあの今回
この言葉使ってみましたみたいな言葉
いただきますととてもね励みになって
こちらもやる気が出ますので是非ともねえ
コメント欄におかいうんいければと思い
ますまずえ1つ目なんですけれども
なかなかね冷え込む時期が続いてきました
がこんな言葉ね時にはね使う言葉あるかと
思います寒い日の中にもねこうほっことし
たえ日差しが差し込む日ありますよね
なんかいいな今日はあったかいなと思う
ような日そんな日ですよね小春日和りで
ございますあれでもこの時期に使っていい
感覚なのかっていうちょっと違和感が今
一瞬あったんですけどねえいつの時期使う
と思いますかなんかもうちょっと近づい
てくとなんかご春びりなのかなと思ったん
ですけどいやあ嬉しいこういうね
リアクション嬉しい本当ですかえっと文化
庁が発表した平成26年国語に関する世論
調査はいはいによりますと小春日よりを
本来の意味である初頭の頃の穏やかで温か
な天気で使う人が51.7%そして春先の
頃の穏やかで温かな天気で使う人が41.
7%とだから2月とか3月とかにああ今日
あったかいね小春日和だねっていうのは
またえ新しい解釈の使い方ということです
よねなるほど本来はえこういったちょっと
ねえ冬の初めの頃に暖かくなっている日の
ことを小春びよりというのがえ元々の意味
合いだったりもしますよねなるほどな小春
っていうのはね元々ねイデの10月の衣装
なんですよね冬の初めの頃のえ日よりなの
で当然まあ11月とか12月に使うと
ちょうどいいと今はねもう国民の半分以上
がえ3月4月に使ってるのでそっちの意味
もね出てきてんじゃないかと思うんですが
時期時代によってね変わってきたりもし
ますのででも本来はこの時期うん冬の時期
のねこの時期に小春日和とですと言っても
ね全然恥ずかしくないとむしろこっちが
正しいんですよということもお話でできる
かもしれませんよね類義語もまありまして
面白いなと思ったのがえインディアン
サマーてっていうのが英語であるようです
ねなるほどうんアメリカとかカナダで使わ
れてる言葉のようなんですけども先住民の
方をかつてはねインディアンと呼んだりも
してましたよねうんうんで北米の千住民の
人たちにとってこの11月とか10月とか
まちょっと寒くなり始めた時期っていうの
はえ狩猟にとって狩猟の時期としてま最適
なんだと夏夏に比べて動物たちの死亡も
蓄えられてかつ太ってき動きも鈍くなっ
てるから美味しい獲物をこの時期に取れる
ということでまハッピーな感じでであかい
日のことをインディアンサマーなんて呼ん
だりもしているようですね温かい日のえお
茶会とかえお稽古の際に使ってみては
いかがでしょうかうんそして続けていき
ますのがこちらの言葉うずみ火でござい
ますうずみ火うんえ埋めた日と書いて
うずみ火でございますお茶の家ですと12
月31日1番年の最後の日からまた欲とし
てこう火をついでいくと木をこうちゃんと
しっかり繋いで年をまたいても繋いでいく
ま日本の家国はね木とか紙が多いので火と
いうのはまとても大切に扱わなきゃいけ
ないですしま火を起こすということも大変
なことなのでその火自体をとても大事に
扱うとで年末に使っていたその炉の中に
あった炭とか火ですよねそれを一旦え
例えば炭でしたら灰の中に入れてしっかり
消えないようにねキープしててえ次の年
またいだらまたその日をベースに新しく隅
をついでお湯を沸かしていくと来るべき年
うん年川年につなぐえ茶の湯にとって
とても大事な行事の1つですねその日の
ことをうずみ火と言ったりもしますいい
ですよね年をまいてこう日がついでいく
なんかこう助けのようにねえそれがもう
何十年も何百年も繋ぐことによってえこの
茶の湯の歴史っていうのは続いてきてんだ
なっていうのもねとてもなんかこう人と
くるようなうん
ありまたね面白いお話ありましてえさんの
さんの戦争にもまた弟子がいまして相し
天皇と言われてる方の4人のうちのお1人
で杉木夫妻という方がいらっしゃいます
この木夫妻というのは伊勢人宮のえ下宮の
豊家大臣宮の恩師ということで下宮でお
務めしてる方だったんですよねはいでその
方のまお弟子さんの1人アというとか
ところに住んでらっしゃる佐木さんという
ね年置いたおじいちゃんがやってきたと
伊勢神宮にえ係をしてえスキフサイトもえ
お茶を楽しむとそのね方もかなりえ老年で
もあったので今度いつえっとお会いできる
かいつ産経できるか分からないとうんと
いうことでえスギ夫妻のに片身をください
とこうお願いをしたということですよねま
通常だっったら多分茶人だったらお茶借と
か何か名をつけてねお渡するようなことと
かもとても素敵なことだと思うんですが
この時え透木夫妻という方はこんなお話を
したそうですねえ私たちももう年を置いた
のでえいつまで生きるか分かりませんと
この日をあなたの国を持ち帰りになりって
ことでえ炭取りを茶室に持ってきてえ
タバコ本の中にあるヒレを出してうん炉の
中の火をパッと出してそのヒレの中に入れ
たとでこのヒレを持ち帰りくださいとで
障害消すこと
を沸かして使いくださいとそうすればえ
100年後もきっと喜ばしいことが起きる
んじゃないですかということでその費をま
持って帰ることによってえ一時的なえ仮
のみである根性だけじゃなくてえずっと
その日が続いていくんじゃないですか
私たちのこの関係性っていうのもずっと
続くんじゃないですかみたいなことをお話
になったということですよねまた人と来る
お話がいいお話ですよねで実際そのヒレを
持って帰ってそのヒレをこの台までそのを
ずに使ったという風にも聞いておりますし
当然そのヒレっていうのはえその家の飛蔵
品となったということが伝わっております
お茶にまつわるまま友情話でもあるんです
がえそのねえ問いかけに対してえとても
起点の聞いてまた思いがこもったそういっ
た対応されたすき夫妻という方はさすがに
大した方だったんだなということを改めて
思いますしね
ちょっとパクりたいですよねそういうのね
ちょっとねう言われたいしねえ松さんどう
か片見をくださいとかね言われた老人あと
ね何十年か重ねた後にそういうやり取りが
私もできたらいいなと思いますが是非お
使いなってみてくださいうずみ火でござい
ました面白はい続けてご紹介いたしますの
がこちらの言葉になりますはい蜂の木で
ござい
ます蜂の木蜂の木もう文字通りこう蜂に
入った木のことでございます色々あります
よねボサなんかも蜂に入った木ですしね
なんで年末なのってことなんですけども
とても有名なほう脳の遠目のタイトルなん
ですねこれの時期がおそらくこの雪の深い
時期なので年末なんじゃないかなという
ことに絡めてこの八の木という名前が出て
きますね結構ねまあの有名な遠目なんです
がこんなお話になっておりますえっと雪が
深いね冬のある日よく出てくる旅の層がえ
後付の国の佐野というところを通りかかる
とうんでもう見た限りあまり
え立派な家でない粗末な家にえたどり着い
てちょっと今晩止めてくださいということ
をねお願いするんですねの旅のそうがそこ
の家の主人というのが佐野現在門つよと
言われているあ武士でかつてはそこの土地
の領主だったんですが親族とかにね領地を
奪われて今はつましやかに暮らしていると
いう方ですよねすおさんはですねその旅の
層が来られたんでまうちみたいらねこの
粗末の家に止まっていただくにはいかない
よということでちょっと恥を感じて断ろう
とするんですがその奥さん妻にね説得され
てませっかくいらっしゃってるわけです
から何もねお構いできませんけどもえ
どうぞお泊まりになっててくださいという
ことでえ宿を貸してあげるということに
なっておりますまかつてはね漁師でもあっ
たんではりもいい時代もあったかと思うん
ですが今はねえ真しさゆえにお客さんをね
もてなすようなま食事もないですし特に何
もできないとそれを思った常男さんはです
ね自分がとても大切にしてたえ梅と桜と松
の八上が自分大切に育てていたんですね
うんうんでもう寒い寒い家なので何もでき
ないけれども梅桜松の八上をま切って巻上
に巻きにしまして焚き火にしたとでその旅
の層がえダを取れたということですよねで
翌朝になりましてその旅の層はえ常ように
別れをけてえ鎌倉の方へ向かうということ
になりましたでこの旅一体誰だったんだっ
て話なんですけどもこの人は実はえ鎌倉
幕府の失権の北条時よが用をしんで旅をし
ていたとへえミド校門的な話ですけども
うんでその時よりがま常用の温情というの
を深く感じいってで時よりがねえ常を
呼び出してあん時の旅の層は実は私なんだ
よとははということですよねでえ親族に
奪われた昔の領地というのをその常よにえ
戻してあげてうんかつあん時ね八のきを
燃やした功績としてまた新しくえ領地も
与えているということですよねなるほどで
え当然ですけど常は大変喜んでえ時々に
深くえ感謝をあの気持ちを持つということ
ですよねうんもう集中のま昔ながらの交流
を描いてるストーリーでもありますしえ
貧しくてもま誇り高いえ武士である常が
客人を自分の大切なものをえ切って
もてなすという姿にま感動を覚えるとうん
作に
なりもうね8の木をねえ燃やすシーンて
いうのがの中でもねえ有名なシーンで使わ
れますけども大変ね分かりやすい
ストーリーでもあるのであのみんなのね心
にススと入ってくるようなストーリーなん
じゃないかとなんか普遍性があるような
ストーリーですよねこう昔ながらのこうね
手中の関係そ中性を誓うそしてえ人間の心
が触れ合うそんなねえヒューマンドラマが
満載の蜂のきという演目でございますで
このことは時代がねえ雪の深い寒い時期な
のでえそんな時期に使うと心にもね少し
温かみを感じられるようなメになるんじゃ
ないかと思いますので是非ねお使い
いただければと思います最後にご紹介
いたしますのがこちらの言葉でございます
先集落でございますおお聞いたことあり
ますけどここなんですさすがにこれはねえ
どんな時に聞かれれますかねやっぱり
大相撲の先手落そうそうそう最終日とかね
先手落ですよねあとなんかこう舞台とかも
さそうですとかもも歌舞伎もそうですよね
普通にミュージカルとかも先手楽あります
しねそうですねはいうんまなんとなく最終
日とうんみたいなイメージでしょうかね千
の秋の楽ですからねねなんかもう時期的に
何なのって感じもしますけどもはい1年も
ね最後になりますと1つも1年のおいての
先週落でもあるわけですよねうんでこの
言葉がどこから来てるかとま様々な説が
あるんですけどもはい一般的に言われてい
ますのが画学のえ楽曲名から来てるという
ものがねえ有力な説という風に言われて
おります平安時代に合参条天皇が秋の収穫
を祝う時のために作らせた画学の曲にえ先
集落というものがあったというふに言われ
てますねあとはね中国の皇帝の誕生日を
祝うえ先週略説っていう元々のね説があっ
たんですがそこからその言葉が来てると
いう風に言われておりますうんでこの先週
という曲自体には
もうそこまでの意味しかなかったんです
けどもえっと包容とかうん大会とかの最後
にこの曲が演奏される機会が多くなってき
たとだんだんとねはいまいい曲だったん
でしょううんで元々の意味としては客とし
てはねえ違ったんですけどもえ物事の
終わりのタイミングでかかることが
だんだん増えてきてるということですよね
あとはねもう1つえ農学にもねえ出てき
ます高砂と言われてるね有名な演目がある
んですけどもえ先集落はタオで万歳落は命
をぶという一説がねありましてえこれが
また先集落の語言になったという風な説も
ございますうんこのね言葉自体にはとても
めでたいという意味がついてるので物事の
終わりにかかってる曲プラスさらにこう
めでたさっていうような意味合いも
乗っかってくることによってえだんだんと
この選集落の言葉自体の意も変わってきた
ということですうんなるほどま歌舞伎とか
演劇とか大相撲とか工業の最後の日を表す
言葉として今定着しておりますよねでまた
え長い勝った工業がえ最後までえ無事に
終わることそのことをね祝うというような
意味合いというのもねあるんじゃないかと
いう風に言われております初釜から始まり
ましてえ色々なね春のお茶会があったり
ですとかえロフの入れ替えがあったりです
とか茶人の正月を迎えてえこれからん
新しいまた1年を迎えていくということで
様々なね1年にあったえ式を通してのお茶
の楽しみ方もう一旦1年の区切りを持って
えいろんなことがありましたけど無事に
過ごせて良かったですねということをねえ
お茶のお泊社中の皆様とねえ感じ合うと
いうのもとても大切な時間じゃないかと
思いますそのまさに先手略ですよねえっと
人茶事人茶会人稽古そのね時間時間って
いうのをね大切さというのをこう刻んで
いかないとうんもうまさにあっという間に
過ぎてしまうので20年30年そしてあっ
という間の一生だぞってことですよね節目
を大事にするってこもね大切な習慣だと
思うので1日1日1時間1時間もう1刻1
刻大切にえ生きていきたいとえ今年も来年
もさ年もですよね皆さんと一緒にチナを
通じて楽しんでいきたいと思いますそう
はいここまでご視聴ありがとうございまし
たえ1年をねえ最後に使う車借の目をいく
つか紹介させていただきました茶ののね
こう
週間に基づくような言葉例えばえうみと
いう言葉もありましたよね年をまくことに
よってまた火をついでいくという言葉も
ありましたしま小春日より色々なね意味
合いが現代によって付加されてきてます
けども本来のねえ時期というのはこの時期
に使ってもとてもいいんじゃないかと思い
ますえ脳の遠目から来ている八の木という
ねちょっとこう人情を感じさせるような
その人とのね人との距離感大事だと思う
ようなことうんうんというのもま変わりが
ないんだなっていうこともねじられったか
と思いますそしてま最後に先週楽ですよね
よく使ってる言葉だけど本来の意味って
どんな意味だったっけってこともねえ少し
えご説明させていただきました時代時代し
て時々によってねえよりフィットする言葉
というのがあるかと思いますけどもその時
の自分のね気持ちというのにもねちょっと
寄り添ってみてこんな言葉使いたいなと
いう言葉がありましたら是非ともねえ今回
ご紹介したような言葉え稽古で使って
いただけると私もとっても嬉しいですし
稽古でどんなね反応があったかまた
コメントはいで寄せていただけますとまた
え読んでえニタニタできますのでどうぞ
よろしくお願いいたしますねよろしくお
願いしますじゃあ次の目はもういよ1月に
向けたって紹介ですもんねまたね1月に
会う言葉をご紹介していきたいと思います
あそうですねまお手前のことであったりお
チネにまつわる様々ね考え方とかえこの
ようなうんちであったりですとかえご紹介
しておりますのでチャンネル登録おすめで
ない方はねチャンネル登録ボタン押して
いただいていもし気に入っていただけまし
たらグッドボタンの方もいただけると
とっても励みになりますのでどうぞ
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
します1年大変お世話になりましたまた
次回の動画でお会いしましょうありがとう
ございますありがとうございました
ありがとうございました
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