楽で自然な発声<たった一つの大原則>

カラダの使い方大学
3 フォロワー
LINE友達追加で3つの動画をプレゼント!
https://line.me/R/ti/p/@040qnguk
【動画3本で学ぶ!身体の痛みや本番での緊張に悩んでいる音楽家・ダンサー・トレーナーの先生の為の本来のカラダの力を発揮する秘訣】
①自己紹介&身体を思い通りに動かせるようになる為の最重要テーマ<中心軸を整える>
②これを意識するだけであがり・緊張とおさらば!リラックスして集中できる目の使い方の秘密
③リラックスしてパフォーマンスを発揮する呼吸とは?全集中の呼吸!
●補足動画
DAY1 首コリ解消!頭・首の楽で自然な使い方
https://www.youtube.com/watch?v=ezcKJkaPRH4
DAY3 2秒で肩が上がるようになる!楽で自然な腕の使い方
https://youtu.be/nHk0UvZRe5c
#発声
#呼吸
#高音が出しにくい
#声が通らない
#声が枯れやすい
#アレクサンダーテクニーク
こんにちは。体の使い方コーチの土橋です。
今回は楽で自然な発声、たった一つの大原則というテーマでお話ししていきます。
歌ったり声を出してパフォーマンスする人や人前で話す機会が多い人にはぜひ知っていただきたい話です。
発声練習をする前に声を出す人なら全ての人にやってほしい。
楽に自然に発声できるようになるたった一つの大原則を知ってもらう動画です。
こんな声の悩みはありませんか?
声が十分に響かず遠くまで届かない。長時間話すと声が枯れてしまう。緊張すると声が震える。高音が出しにくい。
僕も以前は緊張すると声が震えてしまったり、声が通りにくくてよく聞き返されるといったことがよくありました。
世の中にはこのような声の悩みを解決するための発声練習のメソッドがいろいろあります。
でも今からお伝えする楽で自然な発声の大原則を知らずにこのような発声練習のメソッドに取り組むと、
かえってあなた本来の自然な発声の妨げになってしまうんです。
ただ、今日紹介する楽で自然な発声の大原則を知って実践するだけで、誰でも本来の楽で自然な声が出せるようになります。
そして体自体も楽になり、長時間声を出しても疲れにくくなります。
実際に僕も今日紹介する方法を実践するようになったことで発声について悩むことがなくなりました。
声を楽に出せるようになったことで呼吸も楽になり、声が詰まることもとても少なくなりました。
そして僕だけでなくレッスンを受講している生徒さんも声が十分に響かず届かない、
長時間話すと声が枯れてしまう、緊張すると声が震える、高音が出しにくいといった悩みを解消されています。
ぜひあなたも今回紹介する方法を自分のものにして発声の悩みを解消していきましょう。
あと今回紹介する発声の方法以外にも
意識するだけで体本来の力を引き出しパフォーマンスアップする方法を配信していくので
そういった動画をこれからも見逃したくないという方は今のうちにチャンネル登録をしておいてください。
今日の動画では知るだけで声が変わる息の解剖学
楽で自然な発声たった一つの大原則
一瞬で声が変わる発声エクササイズを紹介していきます。
いきなりですが、発声を良くするためにいきなり発声練習をするのはNGなんです。
何をすれば良いかというと
楽に声が出るためにはまず楽に息が吐ける、息が楽に流れる必要があります。
そして楽に息が流れるためには楽に立てる必要があるんです。
それが発声のたった一つの大原則です。
タイトル通りでしょ。声は息を吐くことつまり呼吸であり呼吸には全身のバランスが影響しています。
声を出すとき息は肺から気道を通って口から出ていきます。
もし立っている姿勢が悪く胸が圧迫されていたとしたら
肋骨の動きは悪くなり息も通りにくくなり当然声も出にくくなります。
なので楽に声が出せるためにはまず楽に立てているかということが大前提になるんです。
発声のための楽に立つという話をする前に知っておいてほしい大事な話があります。
それは簡単な息の解剖学の話です。
あなたは息の通り道がどこにあり息の方向がどこへ向かっているのか意識したことはありますか?
実はこの息の通り道と息の方向のイメージが息を吐くことつまり声を出すことに大きく影響しているんです。
実際に想像してみてください。あなたの息はどこを通りどの方向へ向かって流れていきますか?
それをイメージしながらあーっと声を出してみてください。
そして今の体の感覚や声の感じを覚えておいてください。
それでは答え合わせをしましょう。
この絵を見てください。
真ん中にあるのがついたいという背骨の前側の部分になります。
そしてその前にあるのが食道です。
さらにその前にあるのが気道です。
息の通り道である気道は体の前側にあるというのがこの絵からわかります。
そして息の流れる方向は肺から気道を通って口から出ていきますから当然上方向になりますね。
この絵を頭のイメージで理解するだけでなく体感していくことが大切です。
唾を飲み込んだり水を飲んでみてください。
その流れを感じる部分が食道になります。
その食道の後ろに背骨がありその食道の前に気道があります。
息は体の前側にある気道を通ります。
そして息を吐くと上あごの軟膏外というところにあたって息は口から出ていきます。
この軟膏外を見つけてみましょう。
舌で上あごをなめてみてください。
まず固い部分があり奥の方をなめてみると柔らかい部分があります。
そこが軟膏外です。
息はだいたいその軟膏外のあたりにあたって口から前に出ていきます。
頬骨を触ってください。
息をだいたいこの高さまで送ります。
息を吐いて軟膏外へ向かって息を送ってみましょう。
前側の気道を通って軟膏外にあたって息が口から出ていきます。
息の流れがつかめてきたら息の流れに合わせて
アーッと声を出してみましょう。
いかがでしょうか。
はじめにアーッと声を出したときより息がスムーズに流れ声が楽に出せたのではないでしょうか。
このように声を出すときの息の通り道と息の方向の正しい認識はとても大切です。
さらにこの絵を見て言えることは
頭と背骨が体の真ん中にありその前に食道さらに気道があります。
もし頭と背骨のバランスが崩れていると
気道や胸が圧迫され肋骨も動きにくくなり息も通りにくくなるでしょう。
頭と背骨が良いバランスであること
つまり快適に立ったり座れている状態だと声も楽に出せるということです。
さあここからが今回の動画のメインです。
楽に発声するためのたった一つの大原則それは立つことです。
楽に立って発声するためのエクササイズをお伝えしていきます。
私たちは立っているだけですでに体のいろいろな部分が緊張しています。
なので一度体を脱力してリセットしバランスを取り直すことが役に立ちます。
エクササイズをする前に今の声の状態を確認するために
立っていただいて壁に向かってあーと声を出してみましょう。
そして今の体の感覚や声の状態を覚えておいてください。
それでは椅子に座って前屈して特に上半身の力を抜いていきます。
実際にやる前に一度動きを見てみてください。
椅子に座ります。足幅は拳1.5個分ぐらいの足幅にしてください。
そして頭がリードして前に倒れていくと思って前屈していってください。
足裏に体重がかかったらお尻を上げて
できるだけ骨盤の間にある仙骨というところが一番高くなるようにして上半身をぶら下げます。
そして肩を持ち上げて下ろします。これを2回ほどやります。
そして頭を耳のところから左右に動かしていただいて
そして股の間から向こう側の景色を見ると思ってください。
そうすることで首が伸びて頭の重さを感じやすくなると思います。
頭の重さを感じて背中がその頭の重さによって伸びてくるという風に思ってください。
上半身の力がある程度抜けてきたらこの状態で向こうの景色を見ながら
アーッと声を出してみてください。
この時に息の通り道、息の流れを感じながら
アーッと声を出してみてください。
そして息の流れがわかったらゆっくりと骨盤から状態を起こしていきます。
積み木を積み上げていくように骨盤から順番に背骨が1つずつ積み上がっていって
順番に背骨が乗っかっていくようにします。
頭は一番最後です。頭は下ろしたまま一番最後に首の上に乗っかっていきます。
頭まで乗っかったらまた前の壁に向かってアーッと声を出してみてください。
それではエクササイズを一緒にやっていきましょう。
前屈のエクササイズをする前により脱力しやすくするための準備運動をします。
まずは肩の力を抜くために肩をゆっくり上げゆっくり下ろします。
そして肩はこの鎖骨のところから上がっていきますので
この鎖骨から上がると思ってゆっくりと上げてゆっくりと下ろします。
次に首を楽にするために頭を動かします。
頭はだいたい耳と耳の間、鼻の奥ぐらいのところで背骨と出会っています。
この耳の高さから鼻の先を見るようにして右左を向いてみてください。
そして鼻先を見ながら上を向いたり下を向いたりして頭を動かしてみてください。
肩や頭首を楽にする方法については他の動画で詳しく紹介しています。
概要欄にリンクを貼っていますのでそちらからぜひ見てみてください。
これで準備体操はバッチリです。
椅子に座って足幅はこの骨盤幅、足の間が足1.5個分ぐらい空きます。
頭がリードして前に倒れていくと思って前屈していきます。
足裏に体重がかかったらお尻を持ち上げて
骨盤の間の仙骨というところが一番高くなるようにします。
そして腕上半身はぶら下げて一度肩を持ち上げて
鎖骨から肩を持ち上げて下ろします。
これを2回ほど繰り返します。
そして頭を耳と耳の間から左右に動かしてみてください。
そして股の間から向こう側の景色を見るようにします。
そうすることで首が伸びて頭の重さを感じることができます。
そして頭の重さを感じることで背中が伸びてくると思ってください。
さらに少し横に上半身を揺らして脱力していきます。
十分に上半身が緩んできたらこの状態で
アーッと声を出してみてください。
そしてこの時の息の通り道、息の流れがスムーズに流れていくように感じてみてください。
アーッ
十分に息の流れを感じることができたら
ゆっくりと骨盤から起き上がっていきます。
骨盤の上に背骨が一つずつ積み上がっていくように意識しながら
ゆっくりと順番に積み上げていきます。
頭は下を向いたまま最後に乗っけていきます。
ゆっくりと呼吸をしながら順番に積み上げていきます。
頭が積み上がったら前の壁に向かって
アーッと声を出してみてください。
いかがでしょうか。
このように発声練習をする前に
まず立っている時のあなたの状態を整えれば
体の余分な緊張をやめることができ
それだけで楽に自然に声を出すことができます。
今回の内容をまとめると
楽で自然な発声のためには
息の通り道と方向の正しい認識
そして不必要な緊張がなく楽に自然に立っていることがとても大事です。
シンプルな体操ですが誰でも楽に自然に声が出るようになり
呼吸はもちろん全身が整い気分も楽になるとてもおすすめの体操です。
繰り返し動画を見てぜひ1日1回はやってみてください。
そして公式LINEでは体本来の力を引き出しパフォーマンスをアップする
体の軸、呼吸、目の使い方の3つの動画をプレゼントしています。
さらに詳しい体の使い方の秘訣を知りたい方は
概要欄からぜひLINE登録してください。
ということで今回も最後まで動画を見てくれてありがとうございました。
もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方は
コメント欄に感想やいいねをしてもらえればと思います。
それでは次回の動画でお会いしましょう。
このチャンネルでは体の痛みの改善やパフォーマンス向上に役立つ
体の意識の使い方をお伝えしています。
チャンネル登録よろしくお願いします。
