DAY3 2秒で肩が上がるようになる!楽で自然な腕の使い方

カラダの使い方大学
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2024/11/16
アレクサンダーテクニーク京都・大阪・名古屋 講師:土橋健一
レッスン案内:https://alex-kyoto.com
デイスリーの今回は、楽で自然な腕の使い方をお伝えします。
腕の無理な使い方によって肩こりや四重肩、五重肩の原因になっていることも多いので、ぜひ知っておいてください。
早速ですが、あなたは腕の付け根がどこから始まっていると思っていますか?
多くの方が肩口のあたりを腕の付け根だと思っているのではないでしょうか?
実際には腕の付け根は肩口のあたりではありません。
この腕の認識の誤解が腕の力みや肩こりの原因にもなっています。
実際に腕を動かしながら腕をどのように使っていくのかを見ていきます。
まずは腕を横から上に上げていってみてください。
このように横から頭の上まで上げていってみてください。
この時の腕を上げている感覚を覚えておいてください。
ここで腕の付け根が実際にはどこになるのかというのを骨格で見ていきましょう。
このように腕は前腕、上腕、そして後ろの肩甲骨、そして肩甲骨から鎖骨へとつながっていっています。
そして実は腕の付け根というのはこの鎖骨の付け根が腕の付け根になります。
片手で反対側の腕の鎖骨の付け根のところを触ってみてください。
そして腕を少し動かしてみてください。
そうすると鎖骨と鎖骨の付け根のところも動いているのがわかると思います。
このように腕を動かすと鎖骨も動きます。
そして後ろ側では肩甲骨も動きます。
腕を動かすときに鎖骨も肩甲骨も一緒に付いてくるんだというふうに思ってもう一度腕を上げていってみましょう。
指先がリードして前腕、上腕、そして肩甲骨も鎖骨も一緒に付いてきます。
そのように思って腕を頭の上まで上げていってみてください。
先ほどにも格段に楽に腕が動くのがわかると思います。
反対側もやってみましょう。
鎖骨を触って鎖骨の付け根のところを触ります。
後ろの肩甲骨も少しさすってみてください。
指先がずっとリードして前腕、上腕、鎖骨、肩甲骨全部付いてきて腕が上がっていきます。
こんなふうにすごく自由に腕を動かすことができます。
いろんな方向に腕を動かしてみて腕が楽に自由に動く感覚を使いましょう。
いつもとは違う腕の動きの楽さ、肩の感覚を感じるのではないでしょうか。
はい、ということで今日は腕の楽な使い方を見てきました。
腕の付け根は鎖骨まで。
ぜひ意識して腕を使ってみてください。
