【絶体絶命】習近平「軍権死守」の執念…中国軍内部で何が起きているのか? #精鋭論壇

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習近平の最終決戦。軍事委員会主席を死守。
しかし、元老たちはもはや譲歩しない。五中全会前の最終決着。習近平はなぜ、党の権力を手放してでも軍の権力を手放さないのか。
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動画の概要
AI生成本動画は、北京で開幕を控えた五中全会を巡り、習近平国家主席が直面している権力闘争と退陣への圧力について分析したものです。党内長老や改革派・保守派が結託し、習氏に軍事委員会主席と総書記の辞任を迫る「最後通牒」を突きつけた可能性を詳述しています。軍の支持喪失と健康問題という名目による権力移譲のシナリオが議論されています。
正論壇へようこそ、司会の関さんです。
あと数日で北京で五中全会が開幕します。
権力闘争が激化していることは
すでに周知の事実です。
各派閥が情報を流しては互いの
腹を探り合っています。
その中で習近平の前に一枚の
カードが提示されました。
それは軍事委員会主席と総書記を辞任せよ。
国家主席は来年の両会全国人民代表大会と
全国政治協商会議まで留任を認め
過去の責任は追及しないというものです
この条件を突きつけたのはおそらく改革派と
保守派が手を結んだ党内長老たちでしょう
一方の習近平側も条件を出しています
彼が示そうとしているのは
他でもない軍事委員会主席の座です
しかし北京の武力はすでに彼の
手にはないかもしれません
上空は飛行禁止となりビルの屋上には
見張りが配置されトランシーバーの
無断使用すら禁じられています
1年前習近平も一度は退陣に同意しました
しかし結果として会場の外では死者が出ました
公安局副局長の傅政軍です
そして3ヶ月後には入信率と
常友郷が相次いで拘束されました
今回習近平は体調不良を理由に対面を保って
退場するのでしょうかそれとも再び毛沢東の妻
江青ら四人組が逮捕された快人道事変が
起きるのでしょうか過酷法の
道それとも4人組の道を歩むのか
本日はベテランジャーナリストの
角粉さん独立系映画プロデューサーの
李軍さんに分析していただきます
まずは角粉さんにお聞きします
今回長老たちが提示した
条件とは一体何なのでしょうか
そしてなぜこれが習近平にとって
対面を保って退陣する最後の
機会だと言われているのでしょうか
これは交渉というより最後通牒に近いものです
まず誰がこの条件を
突きつけたのかを見てみましょう
改革派と保守派は普段は激しく対立しています
しかし、習近平の続投を阻止するという点では、
両派の利益は完全に一致しています。
誰もが、ある日突然自分が次の
超有権になることを望んでいません。
中国共産党、中共は、習近平の王朝として、
私物化されることも望んでいないのです。
9月上旬中国国内では胡錦濤側からある
言葉が伝わってきました
今の団結は過去とは違う保守派も
遠慮好運と勘違いしてはならない
軍の忍耐はすでに限界に
達しているというものです
国内で流れている3つの条件は以下の通りです
第一に中央軍事委員会主席の辞任
第二に総書記の辞任
第三に国家主席のポストは来年3月の
両会まで維持し長老たちは習近平の
責任をこれ以上追求しないというものです
二つのポストは五中全会で辞任し
一つは来年まで待つということですね
辞任の仕方は外部が想像するような
即時退陣の発表ではないかもしれません
中共は建前と本音を使い分けます
この3つの条件は国対が会議での5つの
合意事項の内容でもあります
第1に第21回党大会では続投しない
後継者は彼自身と党中央の
意思決定調整機関が共同で提案し
五中全会での議論を経て決定する
第2に集団指導体制を回復し
一極集中を終わらせる
第3に張有教と劉新立の
件は当初の予定通り処理し
問題を拡大させず連座もさせない第4に習近平
本人及びその配下の主要高官の責任を追求しない
第5に今後の反腐敗運動で現役または
元国家級副国家級の指導者やその家族が
対象となる場合は必ず政治局の議論を経る
これは事実上、習近平が反腐敗を口実に政敵を
排除する派を取り上げることを意味します
この5つのうち、
2つは習近平を守るためのものです
責任を追求しない、連座させない、
という、いわゆる退路の用意です
しかし、この退路には期限があります
長老たちのスケジュールによれば、
五中全会でまず実験を渡し、遅くとも六中
全会までに正式な引き継ぎを完了させます
外部からは続投しているように
見えるかもしれませんが実質的な
権力移譲が行われるということです
ではなぜ国家主席のポストだけ少し
長く残すのでしょうか 11月には
深圳でAPECが開催され
トランプ氏が来る予定です
12月にはマイアミでG20があります
習近平に国家元首としてこの2つの舞台を
全うさせることで国内向けに党のメンツを
保つためですこれは黄金の
パラシュート特別退職金のようなものです
彼が窮鼠猫を噛むような抵抗をしないための交換
条件なのですなぜこれが最後なのでしょうか
実は昨年の四中全会ですでに一度機会を与えら
れていたからです当時習近平は各国方の方式に
習って平穏に権力を引き継ぐことに同意しました
しかし、その3ヶ月後、1月20日に
趙陽協と劉信立が相次いで拘束されました。
信用というカードは、一度しか切れません。
今回、長老たちは、片手で退路を示し、
もう片方の手で銃を握っています。
対面を保って去るか、
それとも無惨に去るか、ということです。
つまり各国方の道か4人組の
道かということですね
中共の権力は映画ロード・オブ・ザ・リングの
指輪のようなものです
身につけたものは皆魔力に取り憑かれます
利用価値があれば使いなくなれば捨てる
ではなぜ今中共は習近平を
不要だと判断したのでしょうか
その例えは非常に的確です
中共の本質はまさにあの指輪です
身につけたものは、
自分がそれを操っていると錯覚しますが、
実際には指輪が人間を飲み込んでいるのです。
人を評価する基準はただ一つ、
利用価値があるかどうかです。
劉少奇は利用価値があった時は、
毛沢東の後継者でしたが、用済みになると
解放軍で、孤独な死を迎えました。
林彪も利用価値があった時は、
党規約に名が刻まれましたが、
用済みになるとウンドルハン、
現在のモンゴルで墜落死しました
習近平のこの14年間は、党にとって、
どのような利用価値があったのでしょうか
それは権力の集中、性的の粛清、
そして党を彼一人の支配下に置くことでした
だからこそ2018年に憲法を
改正して国家主席の任期制限を
撤廃した時も長老たちは耐えました
2022年の第20回党大会で胡錦濤を
会場から連れ出した時も耐えました
しかし2026年を前にして習近平は
完全に負の遺産となってしまったのです
経済面では中国の社会保障支出はGDPの
約8%に過ぎません
軍の面では、第19期と
第20期の2期にわたる軍事委員会で、
彼本人を除く副主席と委員の計9人のうち、
巨紀良は死亡し、6人が調査を受けました
現在も無事なのは、長昭民ただ一人です
長老たちの逆鱗に触れたのは、
主に二つの出来事です
第一に、集計王朝の構築です
妻の方雷燕を中央軍事委員会幹部評価委員会の
専任委員に据え
将官の昇進を握らせました
軍事委員会弁公庁主任の張将軍も
方雷燕の息がかかった人物であり
軍を一家の私兵にしようとしたのです
第二に道連れの手法を繰り返したことです
今年1月
軍事委員会副主席の張有強に対して
正規の手続きを踏まずに手を下しました
中共は独裁者を容認することはあっても党を
道連れにして自滅する独裁者を
容認することはできません
長老たちがこれまで耐えてきたのは公然と
戦いを始めれば党が分裂してしまうからです
現在中共を支えているのはただ
一つ高官同士が夜中に
突然連行されることはないという安全感だけです
彼は自らの手でその暗黙の了解を打ち砕きました
共産党が習近平を不要としたのは
党が覚醒したからではありません
トップ交代の可能性があるということですね
李強さん習近平陣営もこのところ条件を
提示しいくつかのシナリオを流しています
双方が最も激しく争っている
焦点は何なのでしょうか
習近平側が発しているシグナルは
党と政府の役職は手放してもよいが
後継者は自分が指名し軍事委員会主席の座は
引き続き自分が握るというものですこれは
各派閥が彼の退陣条件を受け
入れられるかどうかを探るためのものです
現在海外では二つの情報が
流れています 8月18日小毛盛氏が
習近平は四期目を務めるつもりはない
理由の一つは体力が持たないからであり李強は
彼自身が選んだ後継者だという説を流しました
そして10月に入り第二のシナリオが
浮上しました李強が総書記と国家主席を
引き継ぐが総理の座は望んでいない
李書磊が全国人民代表大会へ陳斌治が
全国政治協商会議へ行き
習近平は軍事委員会主席に留まるというものです
これに対する長老側の回答は
後継者は習近平一人が決めるべきではない
第六世代の指導者は胡錦濤が指名し
その人選は軍の承認を得る
必要があるというものでした
長老たちは彼に軍事委員会主席の
ポストを明け渡すよう求めています
つまり双方の案はこの一つの
ポストをめぐって膠着状態にあるのです
習近平は総書記と国家主席を手放してでも
軍事委員会主席の座だけは死守したいのですね
このポストはやはり権力を
安定させる要なのでしょうか
それには二つの理由があると考えています
一つは歴史的に形成された権力以上の方式であり
もう一つは軍の権力こそが中共の
最高権力を担保する最後の砦だからです
鄧小平の時代から党と政府の権力を先に渡し
軍の権力を後から渡すという方式が生まれました
鄧小平は1987年に
政治局常務委員会から退きましたが
軍事委員会主席には留まりました
1989年11月の六四天安門事件の後になって
ようやくその座を譲ったのです
江沢民も2002年の第16回党大会で
総書記を退きましたが
自らは2004年9月まで
軍事委員会主席を務めました
表向きは後継者を軌道に乗せるまで
補佐すると言いながら実際には後継者を
牽制する手段を残していたのです
さらに根本的な理由として中共は党が銃を
指揮すると公言していますが最高権力をめぐる
闘争においては常に銃が党を指揮してきました
1989年、趙紫陽は、総書記でありながら
鄧小平の軍隊動員を阻止できず、
最終的に自身が解任されました
真に権力を決定づけるのは肩書だけでなく、
軍隊が誰の命令に従うかということなのです
胡錦濤は例外でした
2012年、彼は総書記と軍事委員会主席の
座を同時に習近平に譲り、
2年間の留任をしませんでした
習近平にとって、軍事委員会主席の座は、
権力移譲後の自身の安全に関わるだけでなく、今
後も大局を左右できるかどうかに関わってきます
軍が彼の命令に従う限り、
最高権力に介入する能力を維持できるのです
習近平側が海外メディアを通じて流している
情報についてどう読み解きますか?
10月2日ウォールストリートジャーナルは
中国側が約1ヶ月前にトランプ氏と
習近平の昼食会の中止を要求したと報じました
専用の休憩室を用意するよう
求めそこには訪問員しか入れず側近の
再起でさえ入室を禁じられたと言います
これにより5時間の休憩時間が設けられ国立公文
書館での滞在はわずか10分に短縮されました
10月6日フィナンシャルタイムズは北京が
新鮮でのAPEC外相貿易相会議を
オンラインに変更し
非公式の場での首脳会談を
中止する意向だと報じました
これは客観的に見て習近平が長時間の
対話に耐えられないという印象を与えます
同日SouthChinaMorningPostは
北京が当初予定していた経済界との交流
大学での講演米中テクノロジー企業による
AI対話のセッティングを
アメリカ側に拒否されたと報じました
健康問題には直接触れていませんが
スケジュールの縮小をさらに裏付ける
内容ですこれら3つの報道は互いに
連動し政治的効果を生み出しています
対外的には習近平が仕事を減らす
必要があるという印象を与え国内向けには
権力以上を健康上の理由として説明し
メンツを保つことができます実際に役職を調整
する段階になれば権力闘争に敗れたのではなく
体調が許さなかったのだと言い訳ができます
このように海外メディアを使って国内向けに
既成事実化することで今すぐ正式に権力移譲を
発表する必要もなく将来のための台路を
残すことができるのです健康上の
理由で最高指導者を退陣させるという
手法はソ連にはありましたが中国にも
前例があるのでしょうか華国鋒はその
理由で退陣したのですか中共の
最高指導者が明確に健康上の理由で権力を
引き継いだ例は私が見る
限りまだありませんソ連には確かにありました
1964年フルシチョフが
ブレジネフらによって失脚させられた際
対外的な理由は年齢と健康問題でしたが実際には
政治闘争に敗れた結果でした華国鋒は
別のパターンで段階的に権力を移譲し
メンツを保つというものでした
第一段階としてまず彼の周囲の人物を配置換えし
第二段階で総理の座を
譲りましたが党中央委員会主席と
軍事委員会主席のポストは維持しました
第三段階では実務を先に引き
渡し肩書きだけを一時的に残しました
華国鋒が政治局の日常業務と常務委員会を鄧小平
が軍事委員会を取り仕切るようになりました
第四段階として、1981年に華国鋒の辞任が
受理され、華国鋒が党中央委員会主席に、
鄧小平が軍事委員会主席に就任しました
華国鋒は副主席に降格しましたが、
常務委員会には留まりました
そして1982年の第12回党大会で政治局から
退き、中央委員の肩書きだけが残りました
彼は2008年に亡くなりましたが、
その後も粛清されることはありませんでした
角くんさん、現在の焦点は
軍事委員会主席に集まっています。
武力は長老たちの手にあるのでしょうか?
一言で言えば、
北京の武力はすでに主を変えています。
五中全会は例年通り強賓館で開催されますが、
ここは軍の宿泊施設です。
昨年の四中全会で会場の外を
警備していたのは張雄強と劉新立の部隊でした
今年の警備も引き続き連合参謀部が
総括し会場内は中央経営局が
担当し周公局が指揮を取ります
彼は張雄強のフルスである第14集団軍に長く
所属し第四十師団の砲兵団長を務めた人物です
会場の外を固めるのは北京衛戍部隊ですが、
この部隊はすでに空にされています。
司令官の陳元は法令園が配置した人物で、
下衛党が推薦した親戚です。
陳元は1月14日に表舞台に出ましたが、
1月20日に長有京が拘束され、
7月には陳元の姿も消えました。
北京市外の保定市には第82集団軍、
かつての第38軍が控えています。
現在は李作成が指揮をとっていると噂されており
アクセルを踏めばすぐに北京市内へ突入できます
真の決定権を握っているのは連合参謀部の
実務を取り仕切る祝伝制中将です
彼を習近平の息がかかった
人物だと考える人もいますが全く逆です
国内ではすでに北京の供給上と
呼ばれる限界体制が暴露されています
ドローンや熱気球の全面禁止、
位置情報シグナルのランダムなずらし、
中心部の30の通りの封鎖、
高層ビルのカーテンの閉鎖、ビルの屋上への
見張り配置、ガソリンの小売禁止、
トランシーバーのチャンネル統制などです。
この9つの措置は、
外敵を防ぐためのものではなく、はっきり
言えば身内の反乱を防ぐためのものです。
首都の通信、交通、そして交渉を制する者が、
権力以上の主導権を握るのです
今回、国内で報じられたところによると、
胡錦濤と温家宝が新たな軍事委員会の
名簿を提示したそうです
胡春花を軍事委員会主席に、
張小明を副主席に据え、もう一人の
副主席の枠は保守派に残すというものです
4人の軍事委員会委員には、韓尚延、
楊世彬、王剛、張所光が名を連ねています
総書記には、過渡的な人物を配置します
これが、今年長老たちが最も望んでいる婦人です
軍はなぜ長老の川につくのでしょうか
毛沢東や鄧小平の時代の古い軍幹部が
要去った後、中共軍の骨格は本質的に
ベトナム戦争の戦場から形成されました
李作成、張有強、
劉新立といった面々はまさにその時代の人物です
張有強は1979年と1984年の
二度ベトナムの戦場に赴きました
劉新立は1980年代に一個中隊を率いて老山を
1年以上守り抜き集団一等功を受賞しました
李作成も対ベトナム戦で
戦闘英雄の称号を得ています
彼らにとってその傷は命と引き
換えに気づかれたものなのです
張有強を見出した楊緒力元第14軍軍長も
ベトナム戦争の出身ですが
今年の1月23日に亡くなり1月29日に
八宝山で火葬されました
張有強と劉新立が拘束されたのが20日
公表されたのが24日そして
楊緒力が亡くなったのが23日です
このタイミングの一致は非常に興味深いですね
当時前線にいた多くの幹部の
指定は移動させられましたが
張有強は残り続けました
彼の父親は上将でしたが
彼は逃げることなく部隊と共に
ベトナムまで戦い抜きました
そのため軍内部の多くの人が
彼に敬慕を抱いているのです
9月30日の国慶節のレセクションには
二作成が姿を見せました
あれは自衛行動のために
来たのだと言われていますね
それ以前の多くの行事では
欠席していましたからね
1976年、叶健英と华国锋が手を組んで
毛沢東の妻江青ら4人組を排除しました
1978年には、
鄧小平が総参謀長としての実権を背景に
軍事委員会主席に退位を迫りました
当時の軍事委員会主席は華国鋒でしたが
総理の座を譲り軍事委員会主席の座を
譲った後彼は実質的に失脚しました軍を
指揮できなくなったからです
銃口が党の権力を決定づけるという
事実に例外は一度もありませんでは
現在その武力は確実に長老たちの手にあり
安定していると言えるのでしょうか
昨年の四中全会でも皆そう考えていましたがその
後何度も状況が覆りましたカクンさん現在総
経口は長老保守派のトップとみられています
彼もまた健康問題を理由に習近平の退陣を強く
求めていると伝えられています改革派は
保守派に軍事委員会副主席のポストを
一つ残すとも言われています
長老たちは本当に協力して習近平を
追い落とすことができるのでしょうか
保守派の思惑はトップの交代は認めるが
粛清は行わないというものです
総傾向を筆頭とするこの派閥が
最終的に気にしているのは
党を守ること体制を守ることそして
自分たちの家族を守ることの三点に尽きます
彼らが習近平の退陣に
賛成しているのはこのまま彼に任せておけば
次に道連れにされるのは保守派自身かもしれな
いからです総経長本人の態度も変わりました
昨年の四中全会では彼らはまだ習近平に
過渡期の道という体面を保った
態勢を用意しようとしていました
しかしその面子を立てた
結果、趙陽協と劉新立が消されてしまったのです
この2人は本来保守派にとって
軍における後ろ盾でした
1月20日以降、
総経長は習近平をかばう立場から、
最も強硬に反対する立場へと転じました
ただし、彼らが固執している前提は、
あくまで病気を理由とした自主的な退陣です
辞任と解任では、
その意味合いが大きく異なります
鍵となるのは中央委員の票数です
第20期中央委員会は総勢205人で、
評決権を持つのは中央委員だけです
もし習近平が自ら辞任する場合
辞表の受理には過半数の
103票があれば足ります
しかし習近平が辞任を拒み解任するとなれば
党規約により3分の2に
当たる137票が必要になります
保守派も計算しています
今習近平を粛清すれば
明日は別の誰かが粛清されるかもしれない
一度この前例を作ってしまえば
再現がなくなると恐れているのです
これも北朝が会議での合意内容の一つであり
誰も波風を立てないということです
両派閥ともトップの交代は望んでいますが
相手に隙を突かれてのみ
込まれることを恐れています
この膠着状態を抜け出す方法は
ただ一つ
互いに保障を交換することです
互いに人質を差し出すということですね
改革派が提示した保障とは
新たな軍事委員会の中に保守派の
副主席を一人置き彼らにも軍における
発言権と安全感を与えるというものです
しかし交渉のカードだけでは不十分で頭数も
計算しなければなりません昨年の四中全会に
出席した中央委員は168人でした
今年の全会では8人が追認される
予定ですが追認対象者は投票できません
調査を受けている14人は出席できずさ
らに20人以上が役職を解かれています
実際に会場に足を
運べるのは160人程度と推測されます
会議に必要な137票を集めるには20票余りの
保守派の票も取り込まなければなりません
もし23、4票でも躊躇するものが出れば、
状況は危うくなります
そのため、長老側や温家宝の
意思決定調整機関は、
中央委員の配置替えを絶え間なく行っています
9月22日と23日の2日間で、
6つの省自治区の書記が一斉に交代しました
チベットの王君政、
江西省の梁春英、河南省の劉寧は、
退任後に新たな役職を与えられていません
さらに、河南省長の王太雷、江西省長の王政健、
監督省長の任新革、上海市長の蒋政と
9月の1ヶ月間だけで、
7人の中央委員がポストを失いました
官職を失っても中央委員の身分は残るため
五中全会では強制閉館に入って挙手することはで
きますしかし新たな役職を与えないとい
うことは彼らに踏み絵を迫っているのです
長老側に票を投じれば無事に着地でき
るかもしれないが習近平に従えばすぐに
中央規律検査委員会がドアを叩くかもしれない
今回、主導権は保守派にはありません。
張永強の事件は軍の逆鱗に触れ、
軍内部の不満は非常に高まっています。
彼らは習近平が再び予想外の行動に
出ることを非常に恐れているのですね。
彼の約束一つに頼るわけにはいかず、
皆が次の一手を準備しなければならないと。
多くの人が、習近平が辞任するはずはなく、
必ず続投すると言っています。
表面上は確かにそう見えますがこの2年間に
内部で何が起きたのかをしっかりと
見極める必要があります
第1段階として福建の第31軍の直轄である
海東や兵家が粛清され張永強が掌握していた
ロケット軍の司令官は一人残らず排除されました
第2段階として、
2024年7月に習近平が脳卒中で倒れ、
張永強が胡錦濤と結託して軍の権力を奪いました
第3段階として、今年1月20日、習近平が
党内の手続きを無視して、張永強を吸収しました
この3つの段階を経て、中共は事実上、
分裂の瀬戸際に立たされています
彼がどのように退陣し、
どのような名目を使うにせよ、
すべては党を守るための芝居にすぎません。
本当に見るべきは、彼の手元に実質的な
権力がどれだけ残っているかです。
昨年の四中全会で、
彼は平和的な退陣に同意しましたが、
会議の翌日である10月21日、北京市公安局
公共交通管理局長の董益軍が急死しました。
会場の外では激しい衝突があったのです
公式発表では董益軍は突発性の病気とされ
死の知らせは25日間も
伏せられてから公表されました
噂によれば会場の外で王将校の
公安システムと第82軍が衝突し
党はその衝突の中で死亡したと言われています
あの時は張永強が油断して足元を救われました
大勢は決したと思い込み単独でロシアを
訪問した隙に習近平が自爆的な反撃に
出るとは予想していなかったのです
そのため今回核派閥が用意した次の
一手は彼の手元にある最後の武装勢力を
一つ一つ削ぎ落とすことでした
今年1月習近平が張永強に手を下した際に
頼ったのは欧尚江の公安武装勢力でした
現在軍が最も警戒しているのはこの勢力です
北京市公安局長はとっくに新運彪に交代しており
彼は9月に公安部副部長に昇進しましたが
欧尚江の息がかかった人物ではありません
王少康の元部下たちはここ数ヶ月で
側近8人が外に出され
別の者が入ってくるなど
頻繁に移動させられました
つまり武力装置が処理されたのです
さらに、中共中央弁公庁秘書局長の
高昭村も移動させられました。
高昭村は会議の進行、文書、
表決手続きを管理しており、
20代の会場で古金刀を連れ出したのも彼です。
高昭村の移動は、
いわば虎を山からおびき出す計略です。
信頼を失った権力以上は、
往々にして先手必勝で決着がつきます。
1976年10月6日、
海人堂での4人組逮捕作戦は、
全工程わずか35分で完了しました
今回、長老や江沢民家族、改革派は非常に
警戒しており、2度目のチャンスは与えまいと、
互いに厳重な防衛線を張っています
軍の権力と政治の権力の
両方を見る必要がありますね
古中全会で果たして古春華は政治局に入れるのか
軍事委員会に入れるのか
もし入ることができれば
共青団派や古金刀側が本当に主導権を
握る可能性があることを示しています
もしそうでなければ
まだ多くの事柄に議論の
余地があるということになります
今年長老たちが習近平を残しているのは
ただ党を守るためです
人は変えられても党が負けるわけにはいきません
トップの交代すら芝居に頼らざるを
得ない政権であること自体が、
すでにその窮状を物語っています。
現在の北京は非常に神経質になっています。
大権を握り情勢が安定している
状況でこれほどまでに怯え切った
状態になるとは想像もつきません。
どのような時にこうなるのか、それは心に
恐怖を抱え自らが弱体化しているからです。
45年前、加国法は3段階に分けて権力を
移譲し、その後は概ね平穏に晩年を過ごしました
今日、同じシナリオが
習近平たちの前に置かれています
実権を渡すのか、名分を渡すのか
国家主席の座は来年の両会まで
残せるかもしれませんが、朝夕今日の事件以降、
各派閥の間に信頼はすでにありません
軍の多くの将軍、特にベトナム戦争を経験した
派閥は彼に強い不信感を抱いており、
おそらく長老の側につくでしょう。
習近平は過酷法の道を歩むのでしょうか。
古中前会はまもなく開幕します。
おそらく多くの兆候が見えてくるはずです。
引き続き各軍さんと離軍さんをお
招きして議論していきたいと思います。
ぜひチャンネルを登録し高評価コメントそして
共有をよろしくお願いいたします視聴者の
皆様ご出演の方々ありがとうございました
皆様からのご支援に感謝いたします
また次回お会いしましょう
