高市首相「総合的な国力を強化」 安保3文書改定へ有識者会議

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
746 フォロワー
31 回視聴·2026/04/29
高市さない首相は27日、外交、防衛、経済などの分野の有識者15人からなる会議を立ち上げ、三文書の改訂に向けた議論を開始しました。
政府は今年末までに改訂を終える方針です。
世界が激動の時代を迎え、日本が多くの困難の課題に直面する中でのこのたびの三文書の改訂は国家の命運を左右する。
三文書は国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画を指しています。
2022年末に策定され、当時は2027年度までに防衛費をGDPの2%に引き上げる方針や反撃能力の保有が盛り込まれました。
日本はすでに防衛費の目標を前倒しで達成しており、高市政権は改訂作業を前倒しで開始しました。
また、ロシアによるウクライナ侵攻や中東紛争の長期化が世界に影響を及ぼしていることに加え、中共と北朝鮮による軍事力の増強、
中共とロシア、ロシアと北朝鮮の協力強化にも言及しました。
その上で、日本は防衛力を抜本的に強化する必要があると強調しました。
さらに、日本はロシア、ウクライナ戦争や中東紛争の教訓を踏まえ、ドローンやAI、漁師技術などが関わる新たな戦争形態に対応し、長期戦にも備える必要があると指摘しました。
併せて、防衛装備品の供給も、海上保安、サイバー防衛、経済安全保障などの能力強化も求められるとしました。
