都市の空洞化と生活苦 中国市民の安住の地はどこに
今は多くの人が同じように疲れているでしょう。
気楽に考えられたらいいかもしれませんが、
それができない人は特に疲れています。
言わないうちはマシですが、
ひとたび口にするとなおさらつらくなります。
酒で紛らわせる人もいますが、
私は酒すら買えません。
話せば話すほど悲しくなり、
自分が負け組だと感じます。
これが社会です。
私たちのような貧困家庭の子どもには
叶う夢はありません。
今はお金がなければ何もできないのです。
現在、中国ではますます多くの人が
生活苦と無力感に苛まれています。
大都市には失業の波が広がり、
リストラされた人の多くが
数ヶ月間も仕事にやりつけません。
かつては月に数百万円稼げた業界も、
今では良いポストを見つけるのは難しくなっています。
職場に残った人たちは
一人で何人分もの仕事を任され、
プレッシャーは息が詰まるほど大きくなっています。
国内の失業の波はますます深刻です。
上海では人々にのしかかるプレッシャーの大きさが
はっきり感じられます。
今朝、道で話した人は4ヶ月以上も無職で、
まだ仕事が見つかっていません。
以前は待遇の良かった業界、
例えば月収160万円から200万円だった仕事が、
今では40万から60万円でも見つかりません。
昨日、DDでタクシーに乗ったら、
運転手は湖南から上海に来た人でした。
道に不慣れで乗客によく苦情を言われるそうです。
彼は月に数万円しか稼げず、
その中から家賃やその他の費用を払わなければならず、
罰金まで取られます。
彼は今月が終わったら、
運試しに生徒に行ってみると話しました。
こうした生活の圧力は強烈に感じられます。
海外での就労も簡単ではないため、
安易には進めませんが、
今の国内は本当に厳しい状況です。
その一方で、
商業エリアは換算としています。
店は閉まり、
古い建物は取り壊され、
きらびやかな都市の内部では空洞化が進んでいます。
最近、あるブロガーが上海で撮影中に
たまたま空洞化の事態を捉えました。
彼は上海中心部の
米湾短築が換算として
人もまばらなのに驚きました。
動画は商業施設の意外なほど寂しい様子を映しています。
広い空間の中で、
ジムやヨガスタジオは明かりがついているものの、
客はほとんどいません。
部屋サロンやその他の店はほとんど閉まっています。
地下1階は豪華な内装ですが、
静まりかえった通路を
デリバリー配達員だけが行き来しています。
客で賑わうはずの夕方6時でも
このように静かで、
生絞りジュースショップにも客はいません。
さらに遠く新居でも、
地方からの出稼ぎ労働者の生活はやはり楽ではありません。
月1万円ほどの賃貸住宅には
エアコンも給湯器もありませんが、
彼らにとってはこれが安住の場所なのです。
普通の人の生活はこんなものです。
能力がある人は多く稼げますが、
能力のない人は生きていくのがやっとです。
私は毎日午前3時半に起きます。
遅れると仕事を見つけられません。
遠くに住んでいると、
現場に着いた時にはもう移動手段がありません。
今は給料も低く、
1日3000円にも届きません。
今日は実家に電話しましたが、
そこでは1日1500円程度しか稼げないそうです。
こうした工事現場や日雇いの労働市場では、
労働者のほとんどは
50代、60代の中高年です。
食事は大抵自炊の弁当で、
時には現場が1食だけ提供してくれることもありますが、
多くの場合は
自分で何とかするしかありません。
1日必死に働いても、
食費、家賃、高熱費を差し引けば、
手元にはほとんど残りません。
ある労働者は、
ここにいても月末に残るのは1万5000円ほどしかない。
その日暮らしを続けながら、
毎日働くことで希望を繋いでいると嘆きます。
しかし、都市部で仕事に就けたとしても、
生活が楽になるとは限りません。
多くの人がリストラされた人より、
残された人の方が悲惨だと言います。
今では多くの人が退職金ももらわず、
次の仕事もないまま自主退職しています。
現在の職場環境は本当に崩壊していて、
異常な状態だと言えます。
例えば、不動産業界では住宅は売れず、
新規プロジェクトも動かせず、
業績はガタ落ちです。
そのため、従業員への管理が厳しくなっています。
毎日、日報を欠かされ、案を修正させられ、
報告をさせられます。
収入が減ったことで社長の機嫌も悪くなり、
しょっちゅう社員に難癖をつけたり、
嫌がらせをしたりするのです。
一人の社員が数人分の仕事を背負わされ、
24時間、深夜や週末、祝日を問わず、
業務命令が来ない時間はありません。
評価の機会や、
言及措置の増加により、
社員のプレッシャーはさらに大きくなっています。
社員には選択肢がほとんどありません。
辞めるにも会社は止めません。
外には大量の失業者がいて、
もっと低い賃金でも喜んで働く人が待機しています。
仕事がある人でも、
将来への不安は消えず、
特に老後の生活保障の問題が気がかりです。
全国民の社会保険加入政策も、
多くの人にとっては無力感の原因です。
こうした日々の小さな出費は、
見えない網のように、
庶民をきつく縛り上げ、
苦しめています。
電気代、水道代、駐車場代、
インターネット代、テレビの料金、
交通費、さらに家賃を払い、
電話代や管理費、医療費、子どもの学費、
北方地域では暖房費も必要です。
収入が支出に追いつかず、
生活は非常に圧迫されています。
だから専門家が言う、平均賃金など、
庶民には無意味です。
高収入者のお金は、
庶民を助けてはくれません。
どの家庭も簡単に400万円を出せるわけではなく、
借金がないだけでもよくやっている方です。
幸い空気は無料ですが、
もし空気にも料金がかかるなら、
多くの人は生きていきません。
葬儀関連の費用もとても高く、
仮葬費用、葬儀費用、墓地代など、
多くの人は負担しきれません。
このような社会状況に直面して、
公平さの欠如こそ、
より深刻な問題だと考える人もいます。
社会問題の発生は、
善人が稼げないことから始まります。
善人が悪人に変わるのは、
公平な扱いを受けられないからです。
公平さの崩壊とは、つまり、
善人が報われず、悪人が罰されないことです。
善人が公平に扱われず、
悪人が過度に寛容に扱われると、
善人は自信を失い、悪人はますます横暴になります。