デリバリー4時間で5ドル稼ぎ?中国失業問題が深刻化、上海ブロガーが真相暴露

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298 回視聴·2025/01/03
ある日のネット投稿が話題を呼んでいます。
投稿主の女性はこうつづりました。
私たちはついにデリバリーの仕事を諦めることにしました。
給料が2ヶ月以上削減されて、
夫は12月1日から27日間働いたのに、
稼いだの渡った450元ちょっと。
月に1000元じゃ生活なんて無理です。
え?450元?
驚きの発球に、なんでやねんと突っ込みたくなる話ですが、
これは今の中国で珍しくない現実なのです。
中国では経済の悪化が止まりません。
若者の失業率は高止まり、内需は冷え込み、
海外市場も縮小、さらに外国資本が撤退。
これでは仕事を探すにもひと苦労です。
年末に差し掛かるこの時期、
リストラの波は北京や上海といった大都市にも押し寄せています。
ネットで話題沸騰。家族全員が失業。
12月19日、北京市在住の女性が投稿した内容が
注目を集めました。
そのタイトルはズバリ1ヶ月100元で生活、
気が狂わないわけがない。
ただ耐えているだけ。
なんという衝撃的なタイトルでしょう。
投稿の中身はさらに驚きの内容でした。
私は今年1月に失業してから専業主婦として
子供の世話をしています。
でも家族の状況がひどいんです。
建設業に勤めていた弟は10月に失業。
建築デザイナーの夫は11月に解雇。
姉も会社倒産で11月に職を失い、
プログラマーだった義兄も12月に失業しました。
今や家族全員が収入ゼロ。
頼れるのは両親の月100元の年金だけです。
家族総出での無収入状態。
これには投稿を読んだ人たちも大騒ぎ。
100元でどうやって生活するの?
旧正月はどう過ごすの?
と心配の声が相次ぎました。
この投稿の中で女性はこう綴っています。
旧正月が近いけれど
家族みんなで顔を見合わせるだけ。
気が狂いそう。
でもただ耐えるしかないんです。
これを読んで
なんて不幸なんだと肩を落とす人もいれば、
いやいやこの状況で投稿する気力があるだけでも
すごいと妙に感心する人も。
このような状況に直面しているのは
彼女の家族だけではありません。
多くの中国市民が同じような困難を抱えています。
ネットユーザーたちの声は真剣そのもの。
時には過激な意見も。
ネット掲示板ではこの話題に対して
様々な反応が飛び交いました。
これは大不況の始まりだ。
手金戸籍がないんじゃない?
手金戸籍なら月100元の年金なんてありえないでしょ?
農村戸籍なら仕方ないけど
都市戸籍なのに待遇が農民以下なんておかしい。
おっとここまでは冷静な分析かと思いきや
こんな過激な声も
もう政府や銀行を襲撃して奪うしかない。
みんな賛成するよ。
いやいやちょっと待って。
それはさすがにアウトでしょ。
北京では多くの企業がリストラや給与カットを実施中。
さらに運良く仕事があっても
1人で2から3人分の業務をこなせ
と無茶振りされる始末。
辞めたいけど辞められない
そんな葛藤に苦しむ人も少なくありません。
あるネットユーザーはこう語ります。
北京で2からみこぜ館探しても
満足のいく仕事なんて見つからないんですよ。
さらに現実的な声も
給与は半分以下になるのが当たり前。
辞めたら他にやりたい人がすぐにいるし
選択肢はどんどん減る。
年末は特に求人数が少ないから
余計に厳しい。
そんな中、彼の父親からのアドバイス
早めに帰省して休んだらどうだ?
でも本人はこう思うのです。
せっかく働き始めたのに
親にまた心配かけたくない。
親の気持ちも分かるけど
若者の葛藤も切実ですよね。
彼女の夫は45歳。
かつて自動車メーカーの研究開発部門で
働いていましたが
開校後はドライビングインストラクターとして
再スタートを模索中。
しかし家族全体の負担は計り知れません。
夫が毎月きちんと給料を持ち帰っていた頃は
安定していました。
でも今年は状況が一変。
2つの住宅ローンと車のローンが重くのしかかります。
収入がゼロになり保証金で支払ってきましたが
そのお金も尽きました。
貯金も限界に近づく中
彼女が特に気にしているのは子供の教育。
もし地元に戻ることになれば
娘は北京での学籍を失い
地元では加入学生、扱いに。
これが一番不安です。
さらに驚きのエピソードが
あるユーザーきやおうさんの場合です。
前夜23時まで仕事をしていました。
翌朝人事部から組織再編で
あなたのポジションは廃止ですと通知されました。
なんと寝て起きたら失業。
彼女の境遇はさらに厳しいものです。
私は30歳。
両親の介護と子育てをしながら
家族の月々の固定支出は1万元以上。
旧正月まで1ヶ月というこのタイミングでの失業は
精神的につらい。
家族にどう説明すればいいのでしょう。
最近800万人以上のフォロワーを持つ人気ブロガー
羊毛月が投稿した動画が大きな波紋を呼びました。
テーマは就職の難しさ。
動画の中で語られるエピソードは
こんな感じTikTokを10本見れば
そのうち8本は内定ゼロの話題。
北京大学の博士や
名門大学の修士号を持つ人たちが就職できず
ジョークで泣き笑いしたり
面接の体験談をシェアしてたりする。
中にはHRと口論して
お前の会社に入れないなら
家族全員にお前の製品を使わせない
なんて怒鳴る人もいるんだよね。
さらに彼はこう続けます。
みんなインフルエンサーを目指してるけど
そうしたら俺はどうすればいい?
確かに笑える部分もありますが
この動画には多くの批判が集まりました。
自分が食べる飯があるからって
飢えている人を嘲笑するなんてひどい。
他人の痛みをネタにして
優越感を得るなんて許せない。
羊毛月の動画は瞬く間に拡散し
炎上状態に。
さらに彼の学歴までも疑問視される始末です。
実は羊毛月は中国電媒大学を卒業後
北京大学大学院に進学。
高校は公幹固定が集まる
北京四中出身という経歴の持ち主。
しかしそれでもネットユーザーたちの
怒りは収まりませんでした。
最終的に彼は動画を削除し
謝罪動画を投稿しましたが
許さない職場を整頓してやる
といった厳しいコメントが続出。
フォロワー数も急激に減少し
1日で22万人が離れる事態となりました。
北京中央財政大学で
修士号を取得した女性が
羊毛月を批判する動画を投稿しました。
彼女の言葉には
多くの若者が共感しました。
私の理想は週2日以内の残業
通勤時間は片道2時間以内
週休2日、社会保険完備
月収1万元
これらの条件のうち3つでも
満たしてくれれば十分。
でもそんな職場には出会えません。
彼女はここ2年間で3つの職場を
渡り歩きましたが
どれも長続きしなかったといいます。
その理由は
会社の業績悪化や給与未払い
私が努力不足なんでしょうか?
と問いかける彼女。
その言葉に多くの若者が
いや、それはシステムの問題だ
と共鳴しました。
彼女は
羊毛月が1本の広告で得る報酬が
自分の年収を上回ることを語り
この不公平感に耐えきれない
と嘆きます。
ネット上では
特権階級が全ての資源を独占し
庶民を見下している
という怒りの声が湧き起こっています。
