イランがホルムズ海峡封鎖 中共に再び打撃か

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
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104 回視聴·2026/03/04
イラン革命防衛隊は3月1日に、各国船舶に対し、ホルムズ海峡を通過しないよう警告。外部では、これにより原油価格が短期的に急騰する可能性があり、中共が最大の打撃を受けるとの見方が出ている
アテンショナルシップ、これはセファーネイビーです。イランのイスラエル・イスラエルに対する報復攻撃を展開しています。
今から、全ての航空機がホルムズ海峡を攻撃します。
イランは中東各地でアメリカとイスラエルに対する報復攻撃を展開しています。
3月1日にはホルムズ海峡で少なくとも3隻の船舶を攻撃し、各国船舶に対し同海峡を通過しないよう警告しました。
ホルムズ海峡はインド洋とペルシャ湾を結ぶ海上交通の要所で、北岸はイランに面しています。
同海峡を封鎖することは、世界の原油輸送の約5分の1を事実上止めることを意味します。
しかし、これにより最大の衝撃を受けるのは中共である可能性があります。
エネルギー・海運データ会社ケプラーによると、2025年の中共のイラン産原油の輸入量は日量138万バレルに達し、海上輸送による原油輸入総量の13.4%を占めています。
また、中共はイランの原油輸出の8割以上を引き受け、イランにとって最大の市場の一つでもあります。
中国問題専門家ゴードン・ガスリー・チャン氏は、アメリカとイスラエルが共同でイランを空爆し、最高指導者ハメネイ氏を殺害した場合、中共は最大の石油供給国を失う可能性があると指摘しました。
中共がイラン産原油を購入する主な理由は、大幅な価格割引です。チャン氏は、中国の工場は現在、安価な石油に大きく依存していると指摘しています。
アメリカがベネズエラから中共への石油販売を許可する可能性はありますが、これまでのような大幅な値引きは期待できないと言います。
その場合、中共は深刻なインフレ圧力に直面し、戦略的な支援基盤が一気に揺らぐ可能性があるとの見方を示しました。
