【緊急警告】習近平の「急変」に騙されるな! 米国への“異常なすり寄り”の正体突然の「米中雪解け」演出? その裏に隠された中共の焦りと、止まない脅迫の嵐 #時事フォーカス
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#中国情勢 #中国経済 #中国軍事 #国際ニュース
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新視点ニュースへようこそ。キャスターのレイチェルです。
12月26日から29日にかけてのわずか数日間、中共の公式メディアが立て続けに4本もの評論記事を出しました。
その中身が珍しく穏やかなのです。
これまでの洗脳のような噛みつき苦調はどこへやら、対話だの協力だのお互いに得をしようといった綺麗な言葉が並んでいます。
さらに驚くべきことがあります。
なんと、トランプ大統領のあの有名な言葉、アメリカを再び偉大に。
これを2度も引用して、中国の発展とアメリカの復活、これは両立できるんだと持ち上げたのです。
人民日報には、翔成というペンネームでこんな記事が載りました。
習近平の言葉を何度も引用し、中国が発展することとトランプ大統領がアメリカを再び偉大にすること、この2つはぶつかるものではない。
我々は互いに成功し、共に栄えることができるのだと主張したのです。
彼らが使ったキーワードは、旧道遜夷。
つまり、違いは置いておいて、共通点を探そうというわけです。
まるで、米中の衝突は避けられるかのような言いぶりです。
しかし、この言葉の擦り寄りを国際政治の現実というレンズを通してみると、全く違う景色が見えてきます。
これは方針の転換ではありません。
単なる苦肉の策です。
今の中国経済を見てください。
ボロボロです。
ハイテク技術はアメリカに封じ込められ、外交でも孤立している。
今の中国には、アメリカと正面から喧嘩をする余裕なんてないのです。
つまり、今回のトランプさん、仲良くしましょうと論調を和らげたのは、ただの戦術です。
反省したわけではありません。
もっと重要なことがあります。
習近平が言う、両立できる、という言葉。
これは、価値観のレベルでは絶対にありえない話なのです。
なぜなら、アメリカと中国では、大切にしている根っこが違うからです。
アメリカという国は、アメリガンドリームでできています。
その革新は、個人の自由、人間には生まれながらに権利がある。
神様から与えられた、誰にも奪えない権利です。
これは、信仰や社会契約という、長い伝統に根ざしたものです。
一方で、中共の夢は違います。
一番偉いのは、党です。
個人の権利なんてありません。
政治のためなら、個人は犠牲になれ。
それが彼らのルールです。
つまり、これは単なる政策の違いではありません。
人間とは何かという、根本的な考え方が正反対なのです。
アメリカの夢は、個人から始まります。
人は生きているだけで権利がある、と考えます。
しかし、中共の夢は、集団と政権が先です。
個人は服従すべきものであり、必要なら、使い捨ての道具にされます。
だからこそ、米中の対立は、貿易や技術の問題だけでは終わらないのです。
これは、二つの価値観の正面衝突なのです。
台湾の国防安全研究院の研究員、新名室氏は、こう指摘します。
今回の中共の停止性は、ただの演技だ。
アメリカに挑戦する気はないよ、というふりを見せているに過ぎない。
新名室氏は、これを取り込み策の一種だと見ています。
アメリカとの対立を一時的に和らげ、体制を立て直すための時間稼ぎだというのです。
新名室氏はさらに、アメリカを再び依頼に、という言葉には、深い意味がある。
ただ経済を良くするだけじゃない。
軍事でも技術でも、中共に絶対に負けない。
中共が支配する中国には、絶対に追い抜かせない。
そういう決意が含まれていると分析します。
アメリカはすでに、中共を主要な競争相手と定めています。
いくら中共メディアが口先を変えたところで、アメリカの基本方針は揺るがないでしょう。
気にくなことに、中共はアメリカに仲良くしようと言いながら、アジアの近隣諸国には圧力をかけ続けています。
最近も、台湾に対して大規模な軍事演習を行いました。
その規模は、2022年や2024年の演習に全く引けを取りません。
遠くの国には笑顔、近くの国には脅し。
こんな二枚舌を使っている時点で、彼らの平和なんて誰も信じません。
この矛盾こそが、多くのアメリカの専門家が警戒している点です。
アメリカ国際共和研究所のアダム・キング氏は、こう指摘します。
米中の競争は、ただの勝ち負けではない。
自由を信じるか、支配を信じるか。
その戦いだ。
一方は自由を基盤とし、もう一方は統制を中核に据えています。
その違いが最もはっきりと表れているのが、信仰への態度です。
キング氏は言います。
アメリカは、宗教弾圧から逃れてきた人々が作った国だ。
だから、信教の自由はすべての自由の土台だ。
でも宗教は違う。
神を信じない彼らにとって、信仰を持つ人は敵だ。
実際、中国では恐ろしいことが起きています。
家の教会、地下組織の宗教団体、そしてファールンゴンの学習者たち。
彼らは徹底的に弾圧されています。
さらに耳を疑うような報告があります。
数万、いや数十万人のファールンゴン学習者が殺害された可能性があるというのです。
独立した調査報告書によれば、これは中国の巨大な臓器移植ビジネスと密接に関わっているとされています。
この迫害は中国国内だけではありません。
アメリカにまで間の手が伸びています。
ファールンゴン学習者や深淵芸術団に対する脅迫は、ここアメリカの土地にまで及んでいます。
ファールンダーファー情報センターの統計を見てください。
2024年3月から現在までに、世界中で確認された殺害予告や爆破予告は、なんと200件近くに達しています。
その多くが深淵芸術団や彼らを支持するアメリカの議員に向けられたものです。
こんな現実がある中で、習近平が口にする平和共存なんて言葉は、ただの虚しい飾りにすぎません。
中身のない、空っぽの言葉です。
アダム・キング氏は、もし自由主義世界がこの信仰への弾圧を見て見ぬふりをすれば、それは弾圧を認めたのと同じだ。
いずれ、私たち自身の価値観も壊されることになる、と警告します。
アメリカの政界からも、警告の声が上がっています。
クリシュナ・ムルティ議員は、中共の野心を甘く見るな、と強く訴えました。
彼らの目的は共存ではない。
制度も技術も、すべてにおいてアメリカにとって変わり、世界を書き換えることだ。
だからこそ、勝負の鍵は、貿易の数字や、一時的な外交のムードではありません。
私たち自由主義陣営が、自分たちの制度と価値観に自信を持ち続けられるか、
そして、中共の脅しや浸透工作に屈せずにいられるか、そこにかかっているのです。
かつて、ポンペオ元国務長官はこう言いました。
中国共産党と中国人民は別物だ、この言葉は、今も重みを持っています。
政権が、外に向かって笑顔を振りまきながら、裏では価値観を押し付け、人々を弾圧し続けている。
そんな相手が言う、平和共存。
その平和は、本物でしょうか。
それとも、得意味のリンゴでしょうか。
今回の中共の急な変更を皆さんはどう見ますか。
戦略的な調整だと思いますか。
それとも、ただの時間稼ぎでしょうか。
さて、今日はここまでです。
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