【ゆっくり解説】唯一日本人だけが持つ特殊能力5選

世界の未解明ミステリー【ゆっくり解説】
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2024/12/08
今回は「唯一日本人だけが持つ特殊能力5選」を解説します。
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ゆっくり霊夢です。
ゆっくり魔理沙だぜ。今回は日本人だけが持つ特殊能力を紹介しよう。
私は普通に飛べるけど、それとは違うのよね?
ああ、特殊能力といっても空を飛ぶとか、目からビームとかそういうのじゃない。
私たちにとっては割と当たり前のことが、世界から見たらとんでもないことだったりするんだよ。
なるほどそういうことね。じゃあ、空気を読むとかそんな感じ?
空気を読むのは確かに日本独自かもしれないな。
他には人混みを避けて歩く力とか、自身に耐性がありすぎるとかはよく言われるが、それ以外にも結構あるんだ。
というわけで、日本人だけが持つ特殊能力と、なぜそんなことができるのかを解説していくぜ。
ゆっくりしていってね。
1.世界一長寿
最初に紹介するのは、世界一長寿なことだ。日本は平均寿命や健康寿命で世界トップなんだぜ。
その平均寿命と健康寿命って何が違うの?
平均寿命は生まれてからこの世を去るまでの平均的な時間で、健康寿命は寿命の中で、元気に自立して過ごせる期間のことだな。
元気なお年寄りが多いってことね。
ああ。WHO、世界保健機構の調査でも、日本は長い間トップクラスだぜ。この長寿の秘訣は食事と医療にあると言われているんだよ。
医療技術が高いのはわかるけど、食事ってどういうこと?
日本人は昔から納豆や豆腐などの大豆製品や魚介類を日常的に食べていて、1955年からの高度経済成長期には、肉を多く食べるようになったんだ。
つまり大豆、魚介類、肉の3つから、タンパク質を日常的に摂るようになったわけだな。
これが、日本人の寿命を大きく伸ばした要因の一つとされているぜ。
タンパク質が重要ってことかしら。
ああ。タンパク質は脳と心身の健康に直結する栄養素だからな。
タンパク質の摂取量が少ない日が続くと、まず筋肉量が減少する。
さらに脳細胞の再生もうまくいかず、体の機能の低下が起こってしまうんだ。
タンパク質を摂りまくれば寿命が伸びるのね。
いや、それだけで長寿になるってわけではない。
ただ、タンパク質は腎臓に問題がない限り、摂りすぎたところで健康を害するリスクはないから、健康な人の場合は摂りすぎかなと感じる程度が丁度いいんだよ。
なるほどね。ちなみに、同じ日本人でも日本に住み続けた人と、ブラジルに移民した人たちとの平均寿命に、17年も差が出る、という研究結果もあるんだぜ。
その差はなんなのかしら。
食事の違いだな。特に塩分を多く摂る国や地域では寿命が短くなることがわかっている。
1日の塩分摂取量が7gを超えると脳卒中のリスクが高くなるらしいぜ。
でも和食って塩分高いイメージなんだけど。
ああ、和食は伝統食だから塩分が多いのが特徴だな。
ただ、大豆に多く含まれるカリウムやマグネシウムが塩分の害を抑えてくれるから、和食を食べている人で、心筋梗塞や脳卒中になる人は少ないんだよ。
和食って本当にすごいのね。
日本人の多くが肥満にならずに住んでいるのも、和食のおかげだな。
魚や大豆を摂ることで、食欲を抑える効果も期待されているんだぜ。
魚や大豆、ナッツ類を食べる食事は縄文時代から続く日本人の文化で、現代でもこれらを日常的に食べる国は、世界的に見ても珍しいそうなんだ。
先人に感謝だわ。
そんな日本人にはいろいろな長生きエピソードがある。
例えば江戸時代後期に活躍した浮世絵師の葛飾北斎は、平均の寿命が50歳にも満たない時代にもかかわらず、なんと90歳まで生きたんだぜ。
平均寿命の倍くらい生きてるのはすごすぎるわね。
これに関しては当時、幼いうちに命を落としてしまう人が多かったから、平均寿命が短くなってしまうってからくりがあるんだ。
それでも90はすごいでしょ。
ああ。しかも死に際に。
あと10年、いやあと5年長生きできたら、本当の絵描きになれたのに。
と言って生き絶えたんだよ。
そこまで長生きしてまだ満足してないって。
北斎がここまで長生きした理由はいろいろと考察されているんだ。
一つは死に際の発言からもわかるように、異常なまでの創作意欲と目標を持ち続ける情熱。
他には環境変化に適応する柔軟性や、質素で規則正しい生活習慣とかだな。
ただ、不思議なことに北斎は甘味が大好物だったと言われているんだ。
塩分を控えてないのに長生きしたってことなの?
ああ。その理由は彼が酒もタバコもやらず、質素な暮らしを徹底したからだとされている。
特に食生活では玄米や蕎麦を好んで食べていたそうで、60代の時に脳血管障害で倒れた後から、柚子を摂取するようになったのも健康の秘訣だな。
北斎の食生活は長寿に関わる理想的なものだったと言われているんだよ。
まだ健康の知識もそこまで発達していない時代に、その食生活を実践しているのがすごいわ。
北斎にとって甘味は質素な生活の中で創作に活力を与える楽しみの一つだったんだ。
思考品としてたしなむ程度で、体に負担をかけるほどじゃなかったとされているし、
甘味への愛着はむしろ長寿や活力につながったのかもしれないな。
私も甘いものはほどほどにしようかしら。
日本人が長寿になった理由は、何も食生活だけじゃないぜ。
食事と対を成して日本人の長寿を支えているのが、医療と社会制度だな。
日本の医療水準は世界でも高いレベルにあって、その高いレベルの医療を、保険制度のおかげで良心的な費用で長寿できる。
医療費無償とかの国を除いたら安い方よね。
ああ。しかも日本では全国どこの病院でも、平均的な水準の医療が提供されているんだ。
よっぽど高度な先進医療を希望しない限りは、医療科措置でない限り、地方でも大都市でもそれなりの医療水準が約束されているのも大きいな。
近所の病院である程度解決できるのは強いわ。
それから器用に所属する人には年に1回の健康診断や、ストレスチェックがあったりするから、早い段階で異常を発見できる土台が整っているんだ。
希望者には人間ドックや眼検診なんかもあったり、手頃な値段で全身を精査することができるから、病気の早期発見、早期治療を可能にしているぜ。
そういう点では恵まれてるのかもね。
人々は満員電車に長々と揺られて通勤して夜遅くまでの残業を強いられる上、休日は少なくて、いまだに大勢の人が喫煙している。
その上、常に大地震や火山の噴火、季節によっては巨大台風や熱波の脅威もあるし、隣国に様々な問題があるにもかかわらず、日本人の平均寿命は世界で最も長い。
そう聞くと超能力としか思えないわ。
日本には高齢者を尊敬し祝う文化があって、長寿を喜び祝う習慣が、精神的な満足感を与えているんだ。
さらに食や運動、医療などのバランスが取れているおかげで長寿が実現しているんだぜ。
先人たちを見習って後世に繋いでいかなきゃね。
次に紹介するのは、高難易度の言語を操る能力についてだ。
高難度の言語って日本語のこと?
その通りだぜ。普段使っている私たちは、そこまで意識していないかもしれないが、海外の人にとっては、とんでもない言語なんだよ。
アメリカの国務省が発表した、言語習得難易度ランクでは、日本語は最高ランクのカテゴリー5のさらに上、唯一のカテゴリー5プラスに位置付けられているぜ。
最高ランクを超えるってやばいわね。
しかもこれはアメリカの外交官養成局の局員を対象に、習得にかかる順にランキングが作成されているんだ。
外交官レベルの優秀な人でも、それだけ難しいと言うんだから相当なもんだよな。
ちなみに他のカテゴリー5は、アラビア語、中国語、韓国語らしい。
私としては、アラビア語が一番謎だけど。
それから国際連合教育科学文化機関が発表した、世界の難しい言語ランキングでは日本語は5位だし、英語話者に対する言語習得難易度表でも、最も難度の高いカテゴリー3になってるんだよ。
なんでそんなに難しいって言われるの?
理由はいろいろあるな。文字数の多さなんかはよく言われているぜ。これは日本語学習のスタートラインでつまずくところなんだ。
確かに、ひらがな、カタカナ、漢字があるものね。
ああ。例えば英語のアルファベットは26文字で、大文字、小文字を分けても倍の52文字。
ハングル語の文字数は、アルファベットよりも少ない24文字なんだ。
ハングルはもっと多いと思ってたわ。
それで日本語はというと、ひらがなが46文字、カタカナも46文字で、これだけで92文字。
さらに濁音と半濁音に加えて、小さいつのような要音もあるからな。
いう200文字超えてるじゃない。
しかもそのハードルを乗り越えたと思ったら、漢字というとんでもない壁が現れるんだぜ。
漢字の数は常用漢字だけで2136文字、それ以外にも使われる文字も含めると、約3000文字になるぜ。
桁違いすぎる。
さらに漢字の読みも、音読み、訓読みなど複数の読みがあるから厄介だな。
読み方に関しては、正直、日本人でも謎な部分は多い。
それは激しく同意だわ。
例えば、栄という漢字は音読みで、えいって発音するだろ?
でも三重を張るの三重は、みえいとは読まないんだぜ。
こんなの勉強してる方からしたら、頭おかしくなるよな。
それに関しては、英語のないととかのうも同じ気がするけど。
他の例を挙げると、正っていう漢字の読みは熟語で変化するものも含めると、150種類を超えると言われているんだぜ。
生け花を生き甲斐にした生え抜きの木娘、涼しおなりわいに成形を立てた。
と続いていく日本語の有名な文章があるんだが、この文章で15通りの正の読み方を使っているんだ。
日本人でも間違えそうだわ。
そんな日本語の起源には多くの説があって、詳しくは分かっていないんだよ。
弥生時代に虎井人によってもたらされた稲作などの新しい技術と共に、現代の日本語の基礎となる言語が徐々に形成されていった可能性は高い。
もしかしたら縄文人とかが、すでに日本語を話していたかもしれないのね。
その可能性も大いにあるんだよな。
ちなみに、古事記や万葉集が書かれるより前の時代は、紙に書き残すのは漢文、口頭でコミュニケーションを取るときには日本語を使っていたそうだぜ。
日本語にかなりの歴史があるのは理解したわ。
それから、私たちは何の気なしに会話しているが、よくよく考えると、主語や目的語を省略していることもあるからな。
その時のイントネーションや雰囲気で言葉の意味を読み取るのも、もはや超能力なんだよ。
大丈夫とかはたまにどっちの意味?
ってなるのよ。
あと、日本語はオノマトペが難しい。
擬音語や擬態語とも呼ばれる、音や状況、気持ちなどを表す言葉のことだな。
ザーザーとかポカポカとかのアレね。
なんと日本語には、約4500種類ものオノマトペがあると言われているんだぜ。
ちなみに英語のオノマトペは1000から1500種類ほどで、フランス語では600語程度だそうだ。
オノマトペは日本語の表現を豊かにする欠かせない要素だが、外国人にとっては、あまりにも未知の表現なんだろうな。
これだけ難解な言語を操ってるのに、英語の勉強とかすると難しく感じるのも不思議だわ。
それは海外の人たちの一番の疑問だと思うぜ。
次に紹介するのは、日本耳だ。
初めて聞いたわね。
全ての日本人が持っているわけじゃないらしいが、敏感かつ繊細に音を感じ取り、音から様々なイメージを思い描く力を、日本耳と言うんだ。
どういう利点があるの?
日本耳を持つ人は創造性に優れていて、音から得られる情報を読み取る力に長けているんだ。
絶対音感とかそういうのとは違うのかしら。
ああ、そもそも日本人は独自の音感覚を持っていて、虫の音を虫の声として聞いたり、漫画を読むときに気音と言葉を一緒に感じたりするからな。
あれって独特だったのね。
虫の声を不正だと感じるのも、日本人独特の感性なんだぜ。西洋人はノイズと認識するからな。
あんな綺麗な音なのに、ノイズだなんて。
他にも狂言では効果音を言葉で表現し、歌舞伎では波の音などを太鼓で再現するんだ。
これは一度自然音を犠牲語に変え、それから置き換えているんだよ。
あと、さっきの日本語の話と繋がるんだが、日本語に見られる独特な音の表現は、日本人の優れた聴感覚によるものなんだ。
オノマトペってやつ?
ああ、さんさんと降り注ぐ、しんしんと積もるなど、些細な違いを細かに表現し、豊かに伝えることができるのは日本耳のおかげだな。
それから日本耳は日本人の気質や文化にも関わっているぜ。
どういうことかしら。
夏の風物詩である風鈴は、あれ自体に何の冷却効果もないのに、私たちは風鈴の音を聞くと脳が涼しいと錯覚し、抹消神経に命令が言って、実際に体温が下がるんだ。
もはや人体の不思議だわ。
これと同じような現象が起きるのが、獅子脅しだな。
竹が石を打つ音が持つ風情を利用して、景色と空間のイメージをさらに深く味わえるよう設置されているんだぜ。
音から様々なイメージを大きく膨らませるのは、日本人固有の感覚ってことだな。
私、獅子脅しの音が好きなのよね。
さらに、日本人は耳で聞いた音から視覚的なイメージを膨らませ、相手の感情まで読み取れるから、まるでテレパシー能力みたいなものだな。
こういった音感覚は外国人にはピンとこないらしい。
その背景には、日本語の母音の数が関係していると言われている。
母音で何が変わるの?
母音や自然音を、日本人は言語と同じ左脳で聞くのに対して、西洋人は楽器や雑音と同じく、右脳で聞き取っているんだ。
脳ってとっても不思議ね。
ああ。ちなみに日本で生まれて、日本語が飛び交う環境で育った外国人は、日本人と同じ脳の働きを持つんだ。
つまり外国人でも、日本耳を身につけることは不可能ではないってことだな。
でも、結構ハードルが高い気がするわ。
日本耳については、ソニーマーケティングなどが20から50代の男女500名を対象に、聴覚に関する共同調査を行ったことがあるんだ。
思ったより少ないわね。
それから日本耳を持つ人は出世が早いと言われているんだよ。
働いている259人を対象に、職場での出世や昇給の速さについて調査したところ、出世や昇給が比較的早いと感じている人の割合は、全体で35.9%だった。
一方で日本耳を持つ人では56%と、明らかに出世や昇給の速さに差があったんだ。
持ってる人と持ってない人にどんな差があるの?
その要因としては、日本耳を持つ日本人のコミュニケーション能力が関係している。
日本耳を持つ人に対して行ったコミュニケーション能力についての分析では、全ての項目で、全体の結果を10から30%上回る高い数値が出たんだ。
耳がいい人はコミュニケーションも上手いってことね。
そういうことだな。
ちなみに日本耳を持っている人は、音楽を聴くときの音質や機材にこだわりを持っていることもわかったぜ。
耳がいいから音の違いにもより敏感ってこと?
ああ。音楽を聴くときの機材に対するこだわりを調査すると、2本耳を持っている人の7割以上が、こだわっていると回答したんだ。
音質についても同様で、2本耳を持っている人の約8割が音質にこだわると答えているな。
私も音質にこだわってみようかしら。
それはいいことだと思うぜ。
機材や音質にこだわっていて2本耳を持つ人は、華麗に逆らって聴く力がパワーアップしていることもわかっているからな。
もっと早く知りたかったわ。
聴力は普通、年齢とともに低下するが、感性や創造力などに関連する2本耳のおかげで、華麗に反死育てていける可能性があるんだ。
今からでも鍛えられるってこと?
そういうことだな。耳も良くなり、昇進や昇級も早くなって、いいことしかないんだぜ。
4、世界的に見ても頭がいい。
次に紹介するのは、世界的に見ても頭がいいという点だ。
日本語を使いこなせるからってこと?
もちろんそれも一つの要素だぜ。シリコンバレーのマウンテンビューにあるGoogleの本社だけでも、日系の従業員が1500人以上いると言われているからな。
1500人は多いってことでいいのかしら。
ああ。他の大手企業でも日系の人々が増えていて、従業員を採用するときに日系の人々の比率を考慮する企業も多いんだ。
日本人は非常に賢くて仕事が丁寧だから、採用せざるを得ないらしいぜ。
アジア人じゃなくて、日本人が評価されているの?
もちろんだ。アジアの中でも特に日本は優れていて、少数の優れた人々に依存するのではなく、国民全体のレベルが高いという評価もあるぜ。
バークレー大学の社会学教授エリザシが、世界人口の2%にも満たない国が、世界に巨大な影響を及ぼしている事実は無視できないと研究を重ねた結果、3つの特徴が明らかになったんだ。
どんな特徴があるのかしら。
まず最初は箸だな。箸は日本をはじめとする中国や韓国、ベトナムなどの国で主要な食事道具だが、その中でも日本人の箸使いは、小さな豆一つをつまむことができるほど非常に繊細なんだ。
他の国はそこまで繊細じゃないの?
ああ、指の動きは脳の発達と密接な関連があるから、日本人の優れた脳は、この箸の繊細な使い方によって幼少期から発達したと考えられているぜ。
このような繊細な箸の技術のおかげか、日本の石たちはアメリカの石よりも上手にロボットを操作すると言われている。
手先が器用なのは間違いないわね。
さらに顕微鏡を用いた微細な操作も、日本人の繊細な箸の技術が基盤になっているとされているな。
さらに、日本は国際的な技術者の技能を競技能オリンピックで、数年連続の優勝を果たしている。
特に機械設計、溶接、時計修理、非金属工芸などの繊細な操作が求められる仕事では、技能オリンピックで毎回好成績を残すほど、世界のどの国の人々よりも技術が優れているぜ。
お箸にそんな力があったとは。
二つ目の理由は、日本は四季がはっきりしている温帯地域であるという点だな。
世界で頭がいいと分類される二つの民族、モンゴルプルク系とゲルマン系は、春、夏、秋、冬がはっきりした地域に住んでいるんだ。
季節の変化と頭の良さはどう関係しているの?
季節の変化は人々の生活に変化と適応を求める。その適応の過程で知能が発展し、複雑な思考回路が形成されるというわけだな。
なるほどね。
人間の知能の進化は、自然環境の変化に適応していく過程と、人々間の競争から生じる様々な刺激と、それを克服していく過程から始まるとされているんだ。
そう考えると、日本は四季がはっきりしているどころか極端だから、それが日本人の知能を高める大きな要因になったんだよ。
最近は四季の変化が独特になってきているから、うまく活かせば、工夫次第で新たな可能性を見出せるかもしれないわね。
三つ目は、日本人が持つ謙虚さだ。単純に親切である、善良であるという日本人の特性の話ではなく、自分が何かを知らないという事実を理解している、という謙虚さのことだな。
聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥って言葉もあるものね。
ああ、これは一般的にメタ認知と呼ばれていて、1980年代に農科学研究で発見されたものなんだ。
だがなんと、日本人は既に数千年前から、メタ認知を活性化していたんだぜ。
自分が知らない事を認識し理解することで、脳に刺激を与えて知能の発展に繋げてきたんだよ。
知らずにやってたのはすごいわ。
日本は数千年前から現在に至るまで、日本人という単一民族で国家を構成してきたからな。
その上で、経済だけでなく文化や科学、哲学など、全ての分野で世界に大きな影響を与えているんだ。
例えばアメリカのNASAが1958年の創設以来、70年かけてお金と世界中の才能を集めても達成できなかったことを、
JACSAはたった20年で、しかも日本人だけの力で成功させたんだよ。
それって、何の話?
月以外の天体に着陸してサンプルを持ち帰ることに成功した、ハヤブサのことだな。
宇宙関連で言うとあのアポロ計画には、日本人の頭脳が関わっているんだぜ。
中谷浮一郎という日本初の雪の結晶研究者で、低温科学の第一人者がいるんだが、
彼の研究が後のアポロ計画に間接的ではあるが貢献しているぜ。
どう貢献したのかしら。
中谷氏が発展させた低温科学の技術は、宇宙空間での素材設計や、燃料タンクを低温で保持する技術に役立てられているんだ。
さらに、ロケット内部や宇宙船の温度制御に関しても、中谷氏の研究成果を基礎として応用されていて、
思ったより大きな貢献度だったわ。
彼以外にも、アポロ計画に使用された特殊素材の開発に貢献した日本人技術者もいるんだ。
例えばNASAエンジニアの広瀬健三氏は、通信システムや機器の設計で、アポロ計画に直接携わっているな。
日本人って頭がいいのね。
世界185カ国の国民の平均知能指数を調査した結果、日本が1位を獲得しているし、
日本人が地球上で最も賢いというのは、大げさでもなんでもないんだぜ。
それが分かっても謙虚なのが日本人よね。
で、日本の社会は自然資源が少ないし、持続的な自然災害もあるから、
海外の学者たちからすると、成長の限界があると見られることも多い。
だが、日本には世界で最も優れた人的資源が存在しているってことだな。
最後に紹介するのは、頑丈な骨を持っているという点だ。
日本人よりも牛乳をたくさん飲む欧米の人々と比べても、骨折リスクが低いと言われているんだ。
いや、日本人の食生活では特にカルシウムは必要な量を満たしていない栄養素の一つで、
欧米人と比べて日本人の骨の密度は低くて骨が脆いんだよ。
それにも関わらず、日本人の骨折率は欧米人より低い。
これはジャパニーズパラドックスと呼ばれていて、考えられる理由としては
畳に正座して座る、和式のトイレにかがむなど、足腰を鍛える機会が多いと言ったところだな。
ただ、生活様式が欧米化している現在では、この理論が通用するかは微妙だけどな。
確かに、今は洋室に洋式トイレが普通だもんね。
あとは日本人の肥満率が低いことも、骨に過剰な負担をかけないため、骨折のリスクを減らしているんだ。
うっ、私もダイエットしなきゃ。
女性の場合だと、特に低体重で骨に負担がかかりにくいということもあるが、
それよりも重要なのが、大豆摂取によるイソフラボンの効果なんだ。
イソフラボンは女性ホルモンのような働きをしてくれるから、歳を重ねても骨が弱りにくい。
さらに、日本人の方が骨が強い理由は他にもあるぜ。
一つは身長差だな。
低い方が得ってこと?
その通りだ。身長が高くなるほど重心が上に移動するから、骨折のリスクが高まるんだ。
日本人と欧米の人々を比べると、平均身長が高いのがどっちかなんて言うまでもないよな。
まさか低身長が役に立つとは。
二つ目は日照時間だ。
欧米の方が、日照時間が日本より短い地域が多い。
日照時間が短いと体内でビタミンDの生成量が減少するんだ。
ビタミンDはカルシウムの吸収や蓄積に欠かせない、重要な栄養素だぜ。
カルシウムだけじゃダメなのね。
ビタミンDの不足はそのままカルシウム不足に繋がってくるから、
牛乳を飲んでいてもうまく吸収されず、骨に届かなくなる可能性が高まるんだ。
三つ目は、長寿のところでも紹介した食文化だな。
さすが和食だわ。
小魚や煮干し、海苔など、欧米の人々よりもカルシウムを食材から取りやすいのが和食だ。
和食は塩分や糖分が多い欧米型の食事と比べて、骨を弱める要因が少ない。
動物性食品の食べ過ぎによるカルシウム排泄のリスクも低いしな。
理想の食事じゃない。
骨の強化は数日でできるものではなく、若い頃からカルシウムを蓄えておくことが大切なんだ。
その蓄えを減らすスピードを抑えることで、骨折しにくい体を作っているってわけだぜ。
生まれてすぐ頑丈っていうチートではないのね。
それは本物の超能力者だな。
あと日本人の骨の強さには、遺伝的要素と運動習慣も関係しているぜ。
強い遺伝子とそれを守るための運動が大事ってこと?
ああ。日本人は日常生活の中で軽い運動を取り入れる文化があるんだ。
通勤や通学での歩行や階段の登り降り、あとは学校の体育で柔道や剣道をしたり、
ラジオ体操をすることで骨や筋肉の健康を促進している。
公園でラジオ体操してる人もいるものね。
骨にいい飲料の文化も大きな要因だな。
日本人が日常的に飲んでいる緑茶には、骨を守る働きがあるフラボノイドというのが含まれているんだぜ。
飲み物にも秘訣があるとは。
緑茶に含まれるカフェインが骨に悪影響を与えるとも言われるが、
適量の緑茶であればむしろ健康が増進する可能性が高いんだ。
あとは普段から健康管理に関する教育や啓発活動が行われていることもあって、
高齢者でも運動やカルシウム摂取を心がける文化があるのも大きいな。
社会全体で作った体の強さなのね。
その通りだぜ。
ということで、日本人だけが持つ特殊能力を紹介してきたが、どうだった?
日本に生まれてよかったって感じたし、この能力は後世に受け継いでいくべきだと思ったわ。
グローバル化が進んで海外の文化や人々がたくさん入ってくるようになった現代だからこそ、
日本人の持つ特殊能力の凄さが、より際立つようになったんだよ。
他の文化を取り入れながら成長してきた国だから、これからもうまいこと矯正していけたらベストだな。
というわけで、今日の動画はここまで。
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