ドローンの飛ばし方
1 動画再生回数·2024/06/12
少しでも参考になれば幸いです。
使用機体:DJI Mavic 3 Pro
PGYTECH 110cm ランディングパット
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今回はドローンの飛ばし方を説明する動画を作ってみました
なるべく難しい事は無しに簡単に説明しようと思います
右から機体本体、送信機、バッテリーです 基本この3点セットを使います
まず飛行させる前に周囲に人がいないかを確認します
場所も街中、空港周辺、災害発生区域などは避けます
上空も飛行機やヘリコプター、他のドローン等がいないか確認します
また飛行は日が出ている時間帯に行なって下さい
周囲の安全を確認したら、離着陸地点を決めます
なるべく水平な場所を選び、砂地や草地は避けましょう
足元の状況が悪い時はランディングパットが有効です
これを使うと周囲の草や砂などのリスクを低減できます なるべく使用するドローンに対して大きい物が望ましいです
ドローンの飛行前準備を行なっていきます
バッテリーが複数あれば区別が付くようにしておきます その上でローテーションしながら使えば使用回数を均一に管理できます
現在の風速0m/s
ドローンは5m/s以下とよく言われます でも実際は現場で測って3m/s以下くらいが理想だと思います
電源を入れる前に送信機と機体に異常がないか点検します
特に機体はプロペラ、ローター、フレーム、パーツ類など 破損や歪み、緩みがないか等をチェックします
送信機→機体の順番で電源を入れ、接続を待ちます
続いてコンパスキャリブレーションという作業を行います
ドローンには地球の磁気を利用して方向を認識するセンサーがあります これはそれを校正して、正しい方向を取得させる作業です
飛行を安定させるため、人工衛星からの信号受信を待ちます この時は32機の人工衛星を測位しました
これで飛行準備が整いました
離陸直前にも一応周囲の安全を再確認します
飛行準備の間にも状況は常に変化し続けます 途中で風が強くなれば一旦作業を止める事も重要です
また今回は周囲に自分の車しかない状況で飛行を行いますが・・
近くに第三者、又はその物件がある場合 離着陸地点含め「30m」以上距離を保って飛行させましょう
ゆっくり慎重に離陸させます
離陸後は色々動かす前に作動点検を行います それぞれの操縦操作が確実に行えるかをチェックします
上昇・下降 (スロットル操作)
左右移動 (エルロン操作)
前進・後退 (エレベーター操作)
旋回 (ラダー操作)
ドローンには揚力・重力・推力・抗力の4の力が働きます この全てのバランスが釣り合った時が「ホバリング状態」です
このバランスをドローンはローターの回転数のみで変化させており、 ホバリング以外の動作はそのバランスを意図的に崩して行なっています
言葉で説明すると難しそうですが、実際やってみるとシンプルです 少し慣れると思い通りの飛行が出来ます
面白いですね
ちなみに最大上昇可能高度は「離陸地点から150m以下まで」 それ以上は規制空域なので注意が必要です
ちなみにこの動画は高度145m このくらい上がるだけでもかなり見渡せます
また飛行は肉眼で「目視」出来る範囲内で行いましょう (現在機体から直線距離200m)
建物や木など障害物に被り見えなくなると「目視外飛行」となります これも規制対象なので注意です
飛行中は機体操縦に集中しますが、 その間は当然周囲にも注意を配る必要があります
飛行中に他の航空機が接近してきた場合、速やかに退避させます
飛行速度や機体サイズ的に向こうがこちらを視認して回避する事は困難です よってドローン側が回避に徹する必要があります
ある意味最も注意が必要なのは野鳥の存在です 飛行中のドローンを襲ってくる可能性があります
地面にいる鳥にもなるべく近づかないようにします 刺激するとこちら側に飛んでくる事も考えられます
万が一ドローン目掛けて接近された場合 最後の手段は「急上昇」です
鳥は構造上真上に飛ぶ事が出来ません なので急上昇する事で衝突を回避できる可能性があります
飛行中は常にバッテリー残量も注意します 帰路分も考慮して余裕を持って帰還させて下さい
最後の着陸もゆっくり慎重に行います
着陸後は機体→送信機の順番で電源を切ります
飛行後は機体の状態を確認します
飛行前に行った点検と同じです 各部異常がないかをチェックします
使用したバッテリーも確認 異常な発熱やふくらみが発生してなければ大丈夫です
以上、ドローンの飛ばし方や注意点などを簡単に説明してみました これから始める方の参考になれば幸いです
それでは

