日産NV200の格安キャンピングカーで行く2泊3日車中泊旅 | 超小型ビルトインクーラー搭載された新型車使って分かったメリット④デメリット③
今日はですね
この日産NV200キャンピングカーで
車中泊旅に行ってきます
愛知県にあるキャンピングカービルダー
M'S ARTさんの新型車です
これ1台で普段使いも車旅もできる
最強のコンパクトキャンピングカーです
なんといっても走りが抜群なんです
よくキャンピングカーは乗り心地が悪かったり
加速しなかったりするんですけど
かなり良いと思います
このNV200は
よく高速道路で追い越し車線を走行してるところを見ます
自分自身今日初めて乗りますんで
良いという噂の走行性能を体感します
中の居住性もしっかり確保されています
端から端まで 長さは180cmあります
そして自分がこのソファに座ってみても
天井に頭がつきませんでした
自分の身長は170cmです
内装は木がベースですごいお洒落ですよね
天井も木です
レイアウトはこのソファーモードからマットを敷き詰めると
フルフラットに変形します
後ろにはミニテーブルやミニシンクがあります
なんといってもこの薄型のビルトインクーラーですね
こちらがエムズアートさんの一番の売りになります
乗車定員は前2人
後ろ こことここに1名ずつなので
合計4人乗車です
なので普段は買い物や家族の足として
週末はソロや夫婦で車中泊できます
全幅1690mm
高さが1850mmなので
細い道や立体駐車場どこでも行けます
秘境の温泉巡りなんかもいいですよね
こういった大きいキャンピングカーだと
普通の車も必要で2台持ちの方が多いんですが
このエムズアートさんのNV200新作キャンピングカーは
ベース車を中古車にすることで
価格が280万円と低価格を実現しています
納車までの納期は
ベース車の納期プラス3〜4ヶ月だそうです
なので6ヶ月ぐらいですかね
スペックはこちらに掲載しておきます
こちらの車両は4ATなんですが
新しいモデルだとCVTもあります
駆動方式は二駆と四駆を選べます
8ナンバー
キャンピングカー登録なので車検は2年に1回
ベース車両によって価格は変動します
このデモカーは280万円 諸経費込みです
このコンパクトタイプのバンコンで比較されるのが
タウンエースになると思います
自分もタウンエースは注目していたので
たくさん動画を出してきました
なので今日はタウンエースと比較しながら
レビューしていきたいと思います
一番の違いはなんといっても
エンジンの位置ですね
このNV200はフロントにあります
タウンエースの場合は運転席の下 こちらにあります
なので先が尖っているちょっとスタイリッシュな感じですね
タウンエースはもう何もありません
こういったグレーのモデルだったら
かなり締まって見えてかっこいいですね
エンジンが前にあるということで
走行中は静かで
エンジンの熱も車内に入りにくいと思います
そして万が一の時
これクラッシャブルゾーンになりますんで
安全性も高いですね
でも一番気になるのがこの車内空間です
少し狭くなります
この辺どうなのか
狭くて過ごしにくくないか
車内でご飯を食べて寝てみて体感します
そしてこのビルトインエアコンの性能ですね
かなり細い家具に入っています
昼間暑い時にエアコンはきくのか
そしてうるさくないのか
何時間使えるのか試します
バッテリーはソファー下に収納されています
100Ahが標準で
200Ahがオプションで
この車は200Ah搭載されています
車中泊のアイテムなどはこのソファー下に収納しました
今回2泊3日の車中泊旅に出かけます
初日は一般道を走行し
普段使いを想定して車中泊
2日目は高速道路を走行し
パーキングエリアかサービスエリアで車中泊します
それでは安全運転で行ってきます
まずこの出だし走ってみて感想なんですけど
めちゃくちゃ軽いです
少しアクセルを踏むだけですぐに法定速度に達します
タウンエースも街乗りに不自由ないんですが
このNV200ベースはさらに速いですね
というのもエンジンの排気量が
NV200は1600CC
タウンエースは1500CCです
ほんの少し違うだけなんですけどかなり速く感じます
そして何よりですね
乗り心地がすごい良いです
道端のマンホールの凹凸ですね
あとは道路の繋ぎ目などでこぼこの所なんですけど
ガタンガタンとせずに衝撃をいなしてくれてます
もう本当乗用車と変わらないですね
まさかこの車がキャンピングカーだとは
誰も思わないでしょう
燃費測りたいんでガソリン満タンにします
燃料タンクはここですね
トリップメーターをリセットしておきます
次信号で止まったら
0km/hから40km/hまで強めに踏んでタイムを計測してみます
はい
はい
一瞬でしたね
ちょっと自分勘違いして制限速度50km/hでした
40km/hまでの加速になっちゃいました
もう強めに踏んだんですけど
前が浮き上がるようなそんな挙動がありました
走行性能はもう明らかにタウンエースより上ですね
ブレーキなんですけど
街乗り30分くらいして
何回か強めに踏んだりしてみたんですけど
かなりよくききます
こちらもタウンエースよりよくきいてるような気がします
後ろ架装されてるんですけど
全然重さは感じません
今から行くところなんですけど
愛知県の山の方に温泉併設の道の駅があります
そちらに向かいます
この車だったら
山道もスイスイ走ってくれると思います
楽しみです
山に入る前にスーパーに寄ります
すごいいい感じの地元のスーパーがありました
ここからは山道になってその直前にありました
駐車場は線が1本の所でそんな広くないんですけど
やはり車はコンパクトなんで余裕で収まりました
後輪 輪止めまでバックして
前はこんなにスペースがあります
左右もこちら少し余裕があって
反対側ですね
ここもかなり余裕があります
これだったらどんな駐車場でも問題なく停められます
冷蔵庫はエムズアートさんにお借りしました
買い物してから少しお茶したいんで
この車内 エアコンで冷やしておきます
現在サブバッテリーは100%です
冷蔵庫だけ電気を使っています
こちらのビルトインエアコンなんですけど
前にアトレーに搭載されたモデルで
一度使わせてもらいました
その時より改良されているようです
一つはより省エネ
二つ目に一番冷えるモードを追加されたそうです
それでは点けていきます
こちらの左のノブを長押しするとエアコンが作動します
こちらの右のつまみを押していくと
オートモード
エコモード
マニュアルモードと変わっていきます
とりあえずオートモードにして
設定温度どうしましょう
22℃にしておきます
そうなると風がかなり強くなって
冷たい風が来てるんですけど
音も結構しますね
現在MAXです
設定温度に達すれば音は小さくなると思います
運転席との仕切りカーテンしておきます
こちらのカーテンはかなり使い勝手いいですね
こちら全体的にカーテンがありますので
こちらオプションなんですけど
クーラーを点ける方はぜひつけたいオプションですね
エアコンMAXだと冷蔵庫と合わせて約750W消費されています
ガンガンに太陽の光が車に当たっています
それでは車内で少し休憩します
購入した食品をすべて冷蔵庫に入れて冷やしていきます
水出しのティーバッグでほうじ茶をいただきます
ゴミ箱は助手席すぐ後ろのソファー下に収納しています
いただきます
木目調の車内はすごく落ち着きます
お茶のお供は栗まんじゅうです いただきます
少し渋みがあるお茶との相性は抜群で美味しいです
まだ車内に入ったばかりなので定位置が決まりませんが ゆっくり試していきます
ごちそうさまでした
美味しかったです
今回の収納なんですけど
このソファーの下に
ゴミ箱
そしてこちらクッカーなど入れてます
あとはゴミ袋ですね
入口のこちらなんですけど
下駄箱みたいな感じで空洞があります
ここ靴を入れられます
今回はこんな感じで汚れないように
靴置きを持ってきました
こちら側には食料などです
この奥ですね
少しスペースがありましたので
着替えなどを入れています
ここにはシュラフや枕、着替え
こちらも木のボックスで
調理器具などを入れています
その奥ですね シンクの下が
給排水10Lずつあります
今回はお水10L入れてきました
NV200の収納がかなり不安だったんですけど
いつも使っている車中泊道具は問題なく入りました
フルフラットにすれば
ここも全部収納になりますので
2人でも問題なく車中泊できそうです
今現在車内の温度なんですけど26.3℃です
外気温が28.4℃
陰に温度計を設置しています
仕切りカーテンをした向こうに温度計を置いてるんですけど
そちらは33℃でした
なのでクーラーがしっかりきいてるのがわかると思います
ただオートモード22℃だと結構暑かったんで
今マニュアルモードにしてます
オートモードだと設定温度になったら止まるんですけど
直射日光がすごい暑くて
すぐに車内が暑くなってしまいます
なのでマニュアルで弱い風をずっと出してるような状態にしてます
これだったらかなり涼しいです
この辺はどの設定がいいのか
今回の旅でいろいろ試したいと思います
あとはこの遮光カーテンですね
これを閉めておいたらかなり冷えると思います
後でそちらも試します
現在マニュアルモードで風量3にしてます
それで消費電力が24Wですね
そして残量が82%
約1時間10分使用して18%消費したことになります
大体の計算ですが
日中でも5時間ぐらいは
200Ahバッテリーがあれば使えるかなと思います
現在の外気温が28℃の直射日光という感じなんで
30℃、35℃とかになってくると
また変わってくると思います
この辺も今回の旅でいろいろ試しながら検証していきます
一旦切って出発します
それでは安全運転で再出発します
山の中入ってきました
いくつかのコーナーを曲がってみたんですけど
もう本当にハンドルを切れば
スッと頭が入って綺麗に曲がってくれます
コーナリング時の横へのロールもあまりなく
やはり車高がないのでそんなにロールはないですね
これだったら山の中どんどん進んでいきたくなります
運転していて楽しいです
後ろの軋み音もほとんどないですね
普通こういったキャンピングカーだと
段差のショックであったり
きついコーナリング時に家具の軋み音がするんですけど
今のところそういったことは全くありません
後ろが架装されているのを忘れるぐらいです
今結構きつい登りに入ったんですけど
ちょっと失速したんで
軽くほんの少しだけ踏み足すと
すぐに速度が戻ってくれました
もう余裕ですね
結構きつい登りでも
さらに踏み込むと再加速してくれます
これは高速道路の登坂車線も全く問題なさそうですね
なんとか日が暮れる前に車中泊スポット到着しました
結構長時間走行しました
でもやっぱりよく曲がってくれますんで
全然苦労することもなく山道を走行できました
ハンドルを曲げた方にスッと曲がっていってくれます
山道のコーナリングに関して
タウンエースと比較すると
NV200の方が断然上ですね
タウンエースの場合は
コーナリングした時にロールを結構感じるんですけど
NV200の方はスイスイ曲がってロールも少なかったです
なんか走っていてすごい低重心な感じがしました
あとは中の居住性ですね
一晩泊まってみてじっくり体験します
それでは車内の車中泊セッティングしていきます
バッテリーなんですけど100%に戻ってます
スーパーを出てからここに到着するまで
約1時間半ぐらい走行しました
1時間半で18%増えたんではなくて
1時間ぐらい経ってから100%になった気がします
今日またたくさん使ってみて
明日も走行充電で何%増えるか確かめます
それでは全部のカーテンをしていきます
カーテンはこういったマジックテープでとめられています
広げて
この端はホックですね
簡単に閉めることができます
リアの窓のカーテンは
上と下に両方レールがあって隙間ができないようになっています
全部のカーテンこんな感じで
端 隙間があくところもホックになっていて
ぴったり隙間なくカーテンができます
今回ポータブルバッテリーを持ってきました
エアコンを使用する時は
他の電気はポータブルバッテリーで補って
このキャンピングカーのサブバッテリーで
何時間エアコンを使えるか検証します
NV200の助手席なんですけど
こんな感じでフルフラットになります
これめちゃくちゃいいですよね
年代によってフルフラットになるのと
ならないのがあるみたいです
古い方がフルフラットになるそうです
車中泊で使用するなら絶対こっちの方がいいですよね
照明なんですけど
この真ん中にメインのLEDの照明があります
これだけなんで暗いかなと思ったんですけど
意外といけますね
あとはシンクの横にスポットライトがあります
こんな感じで照明の温度色を変えられます
電気のスイッチ系はここに集約されています
これが電気ですね
あとはUSBですね
入力端子があります
その下ここはインバーターのスイッチですね
これをオンにすると
サブバッテリーのDCからACに変換してくれますんで
ここのコンセントが使用できるようになります
この車は1500Wのオプションのインバーターが設置されています
電気関係はここのソファーの下に全部集約されています
インバーターやサブバッテリーなどがあります
走行充電器もあります
その横にシガーソケットがあります
これで冷蔵庫の電源を現在取っています
この上がファンになっていて
中の温度が50℃になると
ファンが回って冷やしてくれます
走行充電器の温度が上がってくると
発電量がどんどん下がってきますので
このファンは車中泊旅では重要な役割を果たします
そして家具なんですけど
色を変えられるようです
ここの天井はこれ化粧板になっています
エムズアートさんでサンプルを見てきたんですけど
なんと200種類ぐらいから変えられます
このソファーの生地も200種類ぐらいから選べます
なので自分好みの車内に変えられます
自分は結構この木目調の家具と生地の色好きです
ちょっと暗くなってきましたね
お風呂 先行っておきます
ここの道の駅は大きい温泉が併設されています
着替えは
ここちょうどいいスペースありました
やはり山の中の道の駅なんで
駐車場 車かなり少ないです
向こうも広めの駐車場があるんですけど
もう誰もいてないですね
結構静かなんで夜はぐっすり眠れそうです
聞こえるのはカエルの音だけです
ここが道の駅のトイレですね
今日はこちらを利用させていただきます
道の駅の真ん中のところに
こういった野外のテーブルと椅子があって
大きい屋根があります
その横には今はもう営業してないんですけど
どんぐり横丁といって
鮎の串焼きや五平餅
ヘボめしというのが売ってるそうです
営業時間内だったらここでご飯も食べられるんで
かなりいいですね
こちらがすぐ横にある「どんぐりの湯」温泉です
かなり大きいですね
それでは一風呂浴びてきます
ここの温泉、過去一でした
600円とかなり安いんですが
中が広くてお風呂の種類も多くて
なんと歩けるお風呂もありました
露天風呂も広いんですけど
山の中にあるということでほとんど人がいませんでした
かなりおすすめです
今度は家族で来たいですね
涼しくなってきました
今日の夜はエアコンいらないですね
ここの道の駅 街灯が多くてすごく明るくて
全然怖さはありません
それでは車内でゆっくり楽しみます
キンキンに冷やしておいたノンアルコールビールをいただきます
カーキャンパイ
温泉併設の車中泊スポットはやっぱり最高です
しばらくこの車内で一人でいたんですけど
なんかすごい落ち着きます
この木目調いいですねやっぱり
明るい木目帳なんで光が反射して車内が明るく見えます
エアコン点けたかったんですけど
現在車内の温度が21.5℃
外気温が14.2℃と全く必要ありません
ただどうしてもチェックしたいことが1点あります
それは騒音です
今日お昼点けた時に
風量が「強」だとかなりうるさかったです
あとは車外の騒音ですね
室外機の騒音も調べておきます
スペクトラムアナライザーのアプリを使って
騒音を計測します
まずは無音の状態で何dBか調べます
44dBでした
結構静かですね
まずは冷房を点けて風量「小」で計測します
車内の真ん中ぐらい
冷房から大体1mぐらい離れた場所で計測します
「小」だと57dBでした
これはかなり静かです
次は「中」でいきます
62dBでした
自分はこのぐらいまでは大丈夫です
人によってはうるさいと感じる方もいてるかもしれません
次は一番強くします
風量最大はもう爆音ですね
今はもう下げてます
では「中」にして外の音を調べます
室外機はこのリアの方にあります
横の駐車場で一度計測してみます
59dBです
しっかり室外機の音が聞こえるんですけど
そこまでうるさいなという感じではないです
次は一つあけてみます
57dBでした
少し下がりました
結構静まり返った道の駅だったら
隣だったら音はちょっと気を使うかなという程度です
でもエンジンをつけている車に比べるとだいぶ静かです
こういった静かな道の駅で隣に車が停まっていて
その車が開けて過ごされていたら
ちょっと気を使うと思います
自分的には問題ないレベルだと思います
それでは車中飯
おつまみ的なものをいただきます
換気ができないということで
地元三河湾のお魚 お造り
これは鯛ですね
こちらをいただきます
そしてもう一つ
こちらも愛知県の名物です
「夏目ホルモン 特製どてに」
こちらなんですけど
IH対応のアルミ鍋で蓋がありますんで
これ温めるだけなら
車内ににおい そんなにしないかなと思います
今回クーラーはもう使いませんので
このIH調理器は
キャンピングカーのサブバッテリーから電気を使います
これやっぱり上の蓋取った方がいいですかね
アルミホイルで蓋しておきます
ホルモンを温めている間に
鯛のお刺身をいただきます
直接お醤油をかけちゃいます
身が引き締まっていてコリコリとした食感で美味しいです
やっぱり車中泊は刺身がお手軽で最高ですね
ホルモンもできあがったのでいただきます
美味しそうです
においができるだけ車内に充満しないように
もう火は止めておきます
いただきます
甘辛いタレがホルモンに絡み熱々です
これはご飯が欲しくなります 愛知県は美味しい食べ物が多いです
ごちそうさまでした
今回洗い物がなかったのでシンクは使ってません
ただお水を入れてきていますんで
こんな感じで使用できます
歯磨きなどにちょうどいいサイズですね
自分の手と比較すると
このシンクの小ささがわかると思います
なので歯磨きやコップを洗うぐらいですね
そのぐらいの用途になると思います
シンクを使っていて発見したんですけど
これ伸びます
なのでバックドアを開けて外で足を洗ったりできます
それでは着替えてベッド展開を済ませておきます
このマットそんなに分厚くないんですけど
5cmぐらいですかね
木の板もあるんで
この柔らかいところは多分3cmぐらいだと思います
寝心地どうでしょうか
今回はシュラフを持ってきました
こちらで眠ります
ベッド展開は一瞬で終わります
このソファーの背もたれ
こちらをここにはめて
もう一枚をここにはめます
これで完成です
これで横幅が139cm
長さが180cm
ソファーの座面から上 こちらが95cmです
なので大人2人が余裕で眠れます
寝てみた感じなんですけどやっぱり
横はかなり広いですね
長さが180cmなので
頭ギリギリまで枕を上にしないといけません
そうすると自分は身長170cmなんですけど
つま先は当たらずに眠れます
もしくはもう1人だったら
こんな感じで斜めに寝てしまえばかなり広く使えます
軽く寝てみた感じちょっと硬い気がするんですけどね
この辺は実際に一晩寝てみてどうなってるか
また明日の朝お伝えします
今日はNV200で山道を運転していて
すごい楽しかったです
普通に他の車についていけるんです
キャンピングカーだと後ろの車が来たら
左に寄せて譲ることが多いんですけど
この車なら普通車と同じ速度でドライブできます
やっぱりキャンピングカーでも運転を楽しみたいです
今日改めてそう思いました
車中泊と走り
両方求めてる人にはこの車が合ってますね
明日の高速旅も快適そうです
キャンピングカーって
グーグルマップの時間予測通りに着かないんですけど
NV200なら着きます
より遠くに行きたくなります
それではおやすみなさい
2日目 朝
おはようございます
ちょっと車内が暑くて起きちゃいました
現在車内の温度が27.7℃
外気温が32.9℃
外に置いてる温度計
直射日光が当たってると思います
こっちが朝日なんですけどすごく暑くなってます
天井は暑くなってないですね
この天井は中に断熱が入ってるそうです
このままだとすぐに30℃を超えそうな感じです
汗ばんできました
それでは早速クーラー点けます
現在バッテリー残量は89%です
涼しい風が出てきました
今風量は「中」にしています
もうちょっと冷えたら「小」にします
この時期、今現在5月末なんですけど
やっぱりクーラーがあったら
日中でも車内にいられるんで助かります
エアコン「中」にして現在405W消費しています
寝心地なんですけど
このマットやっぱり少し薄かったんで
ちょっと硬い感じがしました
シュラフが間に1枚入ってたんですけど
そういった感じはしました
ただ背中が痛くなるということはありません
これは好みによると思うんですけど
自分は間に1枚何か敷いたら問題ないかなと思います
それでは朝の用意していきます
すぐにソファーモードに変わりました
これならわずらわしいベッド展開も楽ですね
目覚めのお茶をいただきます
キンキンに冷えたお茶で目が覚めてきました
なんかですね このクーラー
この辺すごく冷えて冷たくて涼しいんですけど
この座っているソファーの後ろ
なんか熱が来ててヒーターを点けてるようです
このガラスの方はかなり熱を感じます
カーテンも熱くなってますね
例えるなら部屋の中で電気ヒーターを点けて
そしてエアコンを点けてエアコンの前で涼んでいる
そんな感じです
もう太陽光とクーラーの勝負といった感じです
温度もガンガン上がってきて
外気温は35.7℃
多分これ今直射日光が当たってますんで
後で陰に入れておきます
車内は25.6℃
このソファーのところですね
ここは快適です
やっぱり車は鉄板でできてますんで
直射日光が当たるとどんどん暑くなります
この辺はバンコンのデメリットですね
バンコンにキャブコンの壁が欲しくなります
それではパパッと朝ご飯をいただきます
トイレに行くついでに道の駅のショップで
何かおかずになるようなものがあるか探してきます
このレトルトのご飯だけ炊飯器で温めておきます
クッキングシートを敷いて少し水を入れて炊飯します
サブバッテリーの電気は現在クーラーを使用していて
検証で使ってますんで
炊飯器はポータブルバッテリーを使います
エアコンはこのまま風量「小」で
つけっぱなしでいっておきます
どんどん温度が上がってきました
外の直射日光に当たっている温度計が36.2℃
車内 こちらソファーの上が24.4℃
もう一個 こちらがカーテンの向こうですね
運転席にある温度計が30.6℃です
温度計をフロントウインドウ
直射日光の所に置いてましたんで
こっち側のタイヤハウスの上に置いておきます
これ忘れないようにしないとダメですね
すごい空気が美味しいです
うっすらと雲はあるんですけど
青空が広がってますんで今日は暑くなりそうです
道の駅もうやってますね
鮎の塩焼きいいですね
あとなんか「ヘボめし」っていうのがあるみたいです
スズメバチのご飯なんですかね
かなり勇気いりますね スズメバチのご飯は
ちょっとご飯炊いちゃったんで
今日はもうやめておきます
すいません
ありがとね
美味しそうな鮎の塩焼きと五平餅を買ってきました
鮭も用意してたんでこちらも一緒にいただきます
この鮭は来る時にスーパーで一切れだけ買いました
こうやってパックじゃなくて
袋詰めのやつは車中泊に便利ですね
ゴミにならないんで
換気扇がないので
アルミホイルで完全に密閉して焼きます
インスタント味噌汁に入れるお湯も沸かします
ガスに比べるとマシですが IHでもやっぱり車内は少し暑くなります
冷房の風量を少し強くしておきます
お皿にラップを敷いて洗い物をなくします
完成しました 鮭と鮎の朝定
美味しそうにできました
かなり豪華ですね
せっかくなので窓を開けていただきます
やっぱりカーテンを開けると開放感が違いますね
それではいただきます
まずは鮎から
表面はパリッと、中はふっくらと焼けており 塩味がよくきいて美味しいです
アルミホイルで蒸し焼きになったので こちらもすごくふっくらして美味しいです
メインのテーブルは小さいですが リアのテーブルを使えば問題なく食事ができます
砂糖醤油が香ばしく焼けた五平餅は デザートとしても美味しいです
ごちそうさまでした
お腹いっぱいになりました
車が増えてきましたので早めに移動します
ゴミなんですけど今回この
下駄箱ですね
こちら使ってませんので
この中に入れて帰ってから捨てます
今車内の温度なんですけど22.7℃
かなり冷えてます
外気温の陰の所は25℃ですね
エアコンのないフロントウィンドウは現在32.7℃です
バッテリーなんですけど
クーラー2時間半使用して現在57%です
結構減りましたね
バッテリー最初88%だったんで
クーラー約2時間半の使用で31%減ったことになります
ここからまた山道を1時間ぐらい走行しますんで
どのくらい充電されるかチェックしてみます
それでは安全運転で再出発します
今からなんですけど
このまま山を降りて行って
岐阜県の恵那市に向かいます
結構下りがあると思いますんで
このNV200の下りの走行性能を確かめます
この辺ずっと下りが続いています
下りながらこんな感じでコーナリングも続いています
ブレーキはよくきくので安心して走行できます
キャンピングカーだとやっぱり制動距離が長いので
早めにブレーキングしてコーナリングするんですけど
そんなに直前でブレーキングしなくていいので
早く目的地に着けます
後ろの荷物なんですけど
山道を走ってるとキャンピングカーだったら
ソファーの上の荷物とか落ちたりするんですけど
今のところ落ちてません
かなりきついコーナリングが続いてるんですけど
やっぱりこのNV200が低重心で
ロールが少ない証拠だと思います
なんか本当に山道を走るの楽しいんで
どこまでも走りたくなってきます
恵那市に入りました
まもなく市街地に入りますんで
市街地に入ったら一般道の燃費を測るために
セルフのガソリンスタンドで満タンにしてみます
ありました
走行距離108kmですね
写真撮っておきます
近くの公園に一旦行きます
その前にコンビニだけ寄ります
ちょうどコンビニに寄ったらですね
このNV200を停めた横に
タウンエースが停まっています
こうやって見ると本当にサイズも一緒ですね
こっちがNV200なんですけど
これがエンジン部分です
一方タウンエースは前がない感じですね
これ後ろからなんですけど
こっち側がタウンエースで
その分 前が短い分荷室が大きい感じになります
NV200はちょっと短くなります
これ後ろからなんですけど
こうやって見ると
高さもこのタウンエースの方がちょっと高いですね
NV200の方がちょっと低い感じになります
どちらも働く車という感じでかっこいいですね
まさかこのNV200とタウンエースがキャンピングカーとして
こんなに注目されるとは昔は思ってもいませんでした
河川敷の綺麗な公園に来ました
日が昇って直射日光が当たると結構暑くなってきました
車内でエアコンに当たりながら燃費を計算し
初めてNV200で1泊2日車中泊してみて感じた
メリット・デメリットをお伝えします
走行充電のファンがずっと回ってますね
じゃあエアコン点けます
バッテリーは82%まで回復しています
走行充電は2時間15分走行して25%増えました
1時間あたり約12%ですね
2泊3日程度ならクーラーを使用しながら旅するのも可能ですね
燃費なんですけど山道を108km走行しました
入ったガソリンが9.68L
1Lあたり11.1km走りました
走行中は車載クーラーを点けていて
信号少なめの山道中心でした
高速道路はどうなるでしょうか
さらに伸びてくれそうですね
それでは今回初めてNV200キャンピングカーで
車中泊旅に行ってみて感じたことをお伝えします
まずは走行面に関してのメリットをお伝えします
やっぱりバンコンの中で最高峰の走りでした
タウンエースベースのバンコンも
かなり走行面では良かったんですけど
さらに上を行きます
加速、止まるに関しては
タウンエースよりもちょっと上ぐらいだけど
コーナリングに関してはかなりこちらの方が上です
きついコーナーもスイスイ曲がっていく感覚は
すごく気持ち良かったです
キャンピングカーは走りを犠牲にして
車内で楽しいものといった固定観念を覆させられます
走っても楽しい、車内でも楽しいが可能なキャンピングカーです
その分車内でデメリットも見つかりました
まず一つ目なんですけど
収納が少ないですね
見てもらったらわかる通り
上部収納は設置できるスペースがありません
なのでほとんどがソファー下収納になるんですけど
1回開けたりして
物を取り出したりしないといけないんで
すぐにアクセスできる収納がほとんどありません
ソファー下収納を使ってて気になったんですけど
ちょっと取り出しにくいところがあったんで
紐か何かが欲しいですね
ソファーを上に上げる紐と
あと手で支えておかないといけないので
ダンパーとか固定するものが欲しいですね
そうすると両手でいろいろ取り出せます
2つ目のデメリットは
車内での料理ですね
これわかっていたんですけど
料理できないことはないんですけど
かなりやりにくいです
NV200の年代によるんですけど
こちらのモデルは窓がはめ殺しで開きません
なので完全に空気の入れ替えができません
なので調理方法も限られますし
テーブルもかなり小さいので
ミニマムな調理セットで
においの出ない工夫が必要になってきます
あとシンクを使ってみて思ったんですけど
やはりかなり小さいんで
これはもう洗い物というか 歯磨きや手洗い
コップを洗う専用ぐらいにした方がいいかなと思いました
次のデメリットは
ベッドの長さが少し短いなと思いました
180cmあるんですけど
自分170cmが寝ると少し余裕はあるんですけど
寝返りを打つと少し頭がこのカーテンに触れました
これは人によるんですけど
今回自分はこれが一番気になりました
もうあと10cmぐらいあったら全然違うんですけどね
この間のスペースを埋めればうまいことできそうですね
この辺はDIYでなんとかなるかもしれません
身長によってこれは感じ方が変わりますので
気になる方は実際に寝てみてほしいです
次デメリットなんですけど
このソファー
背もたれが フルフラットになった板が
こっち側にいくんですけど
結構これが硬くて垂直なんでくつろぎにくかったです
なので自分はこんな感じで
ソファーの背もたれにこんな感じで枕を置いて
クッションにしてくつろいでいました
そうすると全然座り心地は良かったんですけど
ただ問題点が
このスペースがかなり狭くなります
お尻出るんちゃうかなってくらいの狭さになりました
もうちょっとこの辺ぐらいまであったらいい気がするんですけど
そうなるとこのスペースが減っちゃうんで
難しいところですね
次の車両から椅子座面が5cmほど広くなるようです
感じたデメリットは以上なんですけど
番外編として気になる点が一点ありました
それは冷蔵庫の位置なんですけど
今回はこの大型の冷蔵庫をお借りしたんですけど
実際に車中泊旅に行くとなったら
これよりもうちょっと少ない
半分ぐらいのスペースの冷蔵庫が欲しいなと思います
今回は真ん中に置いたんですけど
ここのスペースはちょっと邪魔になるかなと思います
なので置くとしたらソファー下のこのスペースですかね
ここに収納できる冷蔵庫があればいいなと思いました
ただそうなったら次はこれ
開ける時にソファーの板を全部外さないといけないんで
半分だけ取れる感じのソファーの板だったら
取り出しやすいかなと思います
この辺の冷蔵庫の課題は少し残るかなと思いました
次はメリットなんですけど
なんといってもこのビルトインクーラーですね
今回改良されてさらに冷えるようになりました
前エムズアートさんの同じクーラーを使ったんですけど
その時よりも確実に冷えています
今現在タイヤハウスの陰の所に温度計を置いてて
33.3℃ 外気温なんですけど
車内は24℃と直接当たってるんで寒いぐらいです
外気温の33℃は
アスファルトの照り返しの熱もあると思います
この辺 風ら辺はよく冷えていて
離れて天井とかになってくると温かくなってます
直射日光が当たる壁側ですね
こっちも温かいです
少し音はするんですがこの最強モードですね
これが本当によく冷えました
まずこれで一旦車内を冷やしてから
「中」にして過ごすっていうのがいいかもしれません
あとは天井断熱と
この窓のフィルム
そして遮光カーテンですね
この3つによってかなり冷えるようになってます
ガラスの遮熱フィルムと
遮光カーテンはオプションなんですけど
昼や朝など日中
車内でクーラーを点けて過ごす予定のある方は
絶対につけた方がいいオプションです
やっぱりバンコンというのは
壁にヒーターがあるような感じですね
その中でエアコンを使ってる感じになります
できるだけ直射日光を遮る
そういった工夫が必要になってきます
今回外気温が33℃なんですけど
35℃以上になってくるとどうなるかわかりませんね
やっぱりただの鉄なんでかなり熱が伝わります
当たっているルーフなどに毛布などを被せれば
だいぶ冷えるかもしれません
もしくはルーフキャリアを設置してその上に
ガラスのソーラーパネルを敷き詰めれば
太陽光の熱は緩和されると思います
しかも電気も生まれるし相性良さそうですね
次にいいなと思ったところなんですけど
エムズアートさん
家具のクオリティがすごい高いんですよね
木の質感もすごい良いですし
こういった端の所もしっかりモールみたいなのを取り付けて
傷や汚れに強くなっています
家具の種類や
ソファーの種類もすごいたくさんあるんで
元々そういう会社を行っていたのかなというぐらい
家具系に関しては強いと思います
車内調理ではデメリットだった
この小さいテーブルのおかげで
車内がかなり広く使えます
端から端までずっと使えるんで本当に広く使えます
もうフルフラットにしちゃって
ちゃぶ台など小さいテーブルを置くのも良さそうです
あと何気にいいなと思ったのが
座ってからですね
自分身長170cmでは頭がつきません
端に座ってもつきませんでした
頭がつかないと
こういった狭い空間でもストレスが本当に少なくなります
最後のメリットは何と言っても
価格と納期です
中古車ベースなので価格が安いのは一番のメリットですね
もちろん新車からもキャンピングカーを作れるそうです
その場合中古車と新車の価格差分、値段は上がります
納期も約6ヶ月ということで
年内納車可能は嬉しいですね
キャンピングカーによっては
1年は当たり前にかかるようになってきました
タウンエース一択だったこのクラスに
新たな低価格な選択肢が増えて嬉しいです
NV200キャンピングカーの使い方としては
寝るの中心の旅行で
ご飯は外で食べるもしくは
車内でお弁当中心の方は最高だと思います
一言で言うなら
タウンエースより走りに振ったキャンピングカー
といった感じです
高速道路も得意だと思うので
この車だったら遠出も苦じゃないと思います
今から高速道路に乗ってその辺を確かめます
あとはサービスエリアなどの騒音がする所で
どのぐらい外の音が聞こえるか試してみます
夜の高速道路をひたすら走行し NV200キャンピングカーの可能性を体感します
最初からフルフラットモード お座敷スタイルでSA車中泊
快適に過ごせるのか徹底検証します
高速道路車中泊編は次週公開予定です! ぜひチェックよろしくお願いします!