【異常事態】首都防衛の司令官が「全員失踪」。習近平の軍事パレード、主役不在で強行か?

時事フォーカス
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299 回視聴·2025/08/26
新視点ニュースへようこそ。キャスターのレイチェルです。
中共は現在、9月3日に行われる抗日戦争勝利記念の軍事パレードの準備を進めています。
専門家は、北京が盛大に軍事パレードを行うことで、軍の腐敗と指導部の権力危機を隠そうとしているものの、それは困難だと指摘しています。
分析によれば、パレードの総指揮官を務めるはずの中部戦区の司令官に問題が発生した疑いがあります。
そのため、当局は大役の人選に困難を極める可能性が出ています。
北京の防衛を担う部隊の人事にも異常が見られ、同様に注目を集めています。
中共は、9月3日の抗日戦争軍事パレードの計画をすでに公表し、習近平が部隊を管轄するとしています。
しかし、パレードの総指揮官が誰になるのかは、いまだに発表されていません。
台湾メディア情報は8月23日、独立評論家の都政史による記事を掲載しました。
その中で都政史は、北京の軍事パレード総指揮官の人選は、現在、難航している可能性を指摘しています。
最終的に急遽起用される大役は、意外な人物になるかもしれないと述べました。
都政史は記事の中で、歴代の軍事パレード総指揮官は、首都を防衛する北京軍区の司令官が勤めるのが慣例であったと分析しています。
しかし、軍の改革後は中部戦区の司令官がその役を担っており、これはほぼ慣例として定着していました。
現在、その中部戦区の司令官に問題が発生した疑いが持たれているのです。
2024年7月の公式情報によれば、元中部戦区司令官の公名は、既に北部戦区司令官に移動しています。
香港メディア・シングタオデイリーは、元北部戦区司令官の王強が中部戦区司令官に移動したと報じました。
しかし、当局は王強の中部戦区への移動を公式に発表していません。
公式情報で確認できるのは、中部戦区の現任の政治委員が女徳生だということだけです。
ところが、2025年7月31日、王強と女徳生は、北京の人民大会堂で開催された中共国防部の軍創設記念レセプションを2人揃って欠席しました。
都政史は、中部戦区司令官と噂される王強、そして同戦区政治委員の女徳生について、これまでに失脚したという情報はないと指摘しています。
しかし、近年の中共による高官の秘密裏の処理方法を鑑みると、このような重要な場での欠席は、当人に問題が発生したことを意味する場合が多いのです。
もし中部戦区の司令官と政治委員が本当に失脚したとなれば、来る北京の軍事パレードでは、別の総指揮官を探さなければならないことを意味します。
都政史は、中共が急巨大役を立てる場合、4つのシナリオが考えられると分析しています。
第一に、中部戦区の副司令官が総指揮官を務めるという案です。
しかし、2023年5月に中部戦区副司令官に昇進した李子柱中将は、2024年2月27日に、全国人民代表大会常務委員会によって、代表資格を失ったことが確認されています。
つまり、失脚したことが明らかになっています。
第二に、北京警備区の司令官が代行するという案です。
しかし公式情報によれば、北京警備区司令官だった傅文化は、2025年3月に武警部隊の副司令官に移動し、中将に昇進しており、公認は不明のままです。
中将という階級が軍事パレードの総指揮官として不足しているわけではありません。
かつて新紀伊や王宝記が総指揮官を務めた際も、階級は中将でした。
第三に、他の選区から上将を移動させて総指揮官に任命するという案です。
これは官令を破ることになり、国際的な物笑いの種になるかもしれませんが、一つの方法ではあります。
最後の案として、軍事委員会連合参謀部の劉心律参謀長、あるいは軍事委員会副主席の張雄強が、総指揮官を務めるという可能性です。
その中でも、劉心律が起用される可能性の方が高いと記事は指摘しています。
張雄強は最近、習近平の軍権を境外化させている主役だと噂されています。
もう一人の軍事委員会副主席である加栄党が失踪した後、張雄強が軍権を独占しているとみられています。
もし張雄強がパレードに登場し、習近平と並んで間越するようなことがあれば、その噂が事実であると裏付けることになりかねず、全世界の注目の的となるでしょう。
現在、首都北京を防衛する北京警備区と中部戦区のトップが、いずれも空席とみられている状況は、大きな注目を集めています。
2024年5月、中共が台湾周辺で軍事演習を行った際のことです。
当時、軍に近い河北省の情報筋が大紀元に対し、ある異常な動きを明かしました。
北京を含む中部戦区の動向がおかしく、首都周辺では政治的な治安維持が強化されていた、というのです。
そして、隣接する河北省の舞台内からは、習近平を侮辱する言葉が漏れ伝わってきました。
軍内部では、習近平に対する不満がくすぶっているようです。
この数日、河北省では豪雨が降っているが、舞台内では、水よ、中南海を水浸しにし、習近平をずるし上げろ、という言葉が流行っている、とのことです。
時事評論家の李林一氏は、大紀元に対し、当局はすでに秘密裏に人事を配置している可能性もあると指摘しています。
例えば、中部戦区に司令官代理を任命したものの公表せず、パレードを当日に初めて明らかにする、といった具合です。
これは、中共が近年常用するブラックボックス的な手法です。
一方、戸瀬氏は、最近の軍事パレードの準備や北京の防衛任務を指揮しているのは、75歳になる軍事委員会副主席の張勇強だろうとの見方を示しています。
先日、習近平が東西分軍の高官らを率いて、チベット自治区のイベントに出席した際、軍からの参加者は軍事委員会委員で、起立検査委員会初期の長庄民でした。
軍事委員会副主席の張勇強は、北京で留守番していたのです。
過去、習近平が地方を訪問する際は、常に軍事委員会副主席が同行していました。
しかし、もう一人の副主席である加栄党は、既に調査対象になっていると噂されています。
都政史は、軍事パレードの総指揮官一人を見つけることさえ困難な状況の背景には、軍の人事における大規模な崩壊があると指摘します。
都政史の統計によれば、習近平が就任後に昇進させた79名の上昇のうち、失脚や免職が公式発表された10人に加え、失脚の噂が流れている人物が少なくとも16人います。
合計26人に上り、これは全体の3割以上に相当します。
都政史は、9月に北京で行われる大規模な軍事パレードは、実際には単なる政治ショーに過ぎないと述べています。
パレードという花火は、中共軍内部の権力闘争の壮絶さを覆い隠すことはできません。
記事は、中国の納税者が自らの血と汗で養っている軍隊が、これほどまでに腐敗しているにもかかわらず、中共の指導部では誰もその責任を問われていないと指摘します。
これらの召喚を昇進させた習近平は、相変わらず軍に対して、習主席の指揮に従えと要求していますが、この政権には根本的な正当性がありません。
中共は、四つの地震中国の特色ある社会主義の道、理論、制度、文化への地震をスローガンに掲げています。
しかし、もし中共の指導部の中に少しでもレンチシンを持つ者がいれば、中共が実際には四つの地震がない状態にあることをわかっているはずです。
都政史は最後に、国営メディアが依然として、習近平の深刻化キャンペーンに必死になっているものの、様々な兆候が中共内部の尋常ならざる返答を示していると結論づけています。
重要なのは、習近平がすでに人心を失い、その経緯も失意しつつあることです。
共産党の命運は尽き、時代の変化の全貌が明らかになる日は近い、と結んでいます。
自治評論家の李林一氏は先日、大紀元に対し、次のように語りました。
中共は現在、公館を失脚させても多くを公表しません。
ブラックボックスはますます黒くなっており、かえって権力闘争が過去よりも一層激化していることを示しています。
習近平の権力をめぐり、現在、中南海は深い霧に包まれています。
しかし、かつてのソビエト連邦の崩壊も、西側のオブザーバーにとっては予想外の出来事でした。
中国の歴史も同様です。
暴政が必ず滅びるというのは、歴史の必然なのです。
さて、今日はここまでです。
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ご視聴いただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
