大惨事が怖いのか? 中国各地で「大晦日のカウントダウン」が相次ぎ中止に #時事フォーカス #最前線ニュース #精鋭論壇 #大紀元

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大紀元自由世界の最大の脅威である
中国共産党政権の本質を明かしていきます。
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2026年の新年です。
ところが中国大陸では各地で奇妙な通知が出されています。
不可抗力という理由で、
大晦日のカウントダウンイベントが次々と中止になり、人が集まること自体が禁止されているのです。
専門家はこう見ています。
中国社会が不安定になる中、
中国共産党、中共は治安維持のために、庶民の自由をさらに奪おうとしている。
しかし、そんなことをすれば不満が溜まるだけ、
かえって大きな問題を引き起こすだろう、と。
12月27日、三島省青州市にある大型商業施設、
大化場が、
当局からの要請により、31日の屋外カウントダウンはやらない、と発表しました。
その理由は、大勢の人が集まると危険があるから、というものでした。
これは、ここだけの話ではありません。
三島省埼南市の公園でも、予定されていた星空音楽祭が中止、
安岐省宿州市でも、年越し音楽祭が取りやめになりました。
中止の理由は、判で押したようにすべて不可抗力です。
神奈田在住の著名な民主活動家の清雪氏は次のように述べています。
宗教が一番怖がっているもの、それは人が集まることだ。
今回のお正月に限らない。普段からそうだ。
人々が群れると、彼らは震え上がる。これが独裁支配の革新的な弱点だ。
だから彼らは、人間を原始のようにバラバラにしておきたい。
政府が関わっていない集まりなんて、怖くて仕方がないのだ。
清雪氏は、宗教が人の集まりに対して、
異常なほどの恐怖心を抱いていると指摘します。
特に、
2022年の白紙運動以降、それは条件反射のようになっています。今の中国を見てください。
経済はボロボロ、店は潰れ、仕事はない。
地方政府のお金も底を突き、社会全体がぐらついています。
外を見れば、世界中から孤立している。まさに内も外も敵だらけ。
草木皆平。風に揺れる草を見ても敵兵に見えるほど、怯えているのです。
大晦日の夜というのは、みんなの感情が一気に爆発しやすいタイミングだろう。
宗教は、社会を管理することに極度の不安を感じている。
この夜がきっかけで、何かが爆発するんじゃないか、と心配でたまらない。
中止の波は止まりません。
高訴訟の訴訟中心という商業施設のカウントダウンも中止。
後世一腕俗自治区の北海市では、年越し音楽祭がストップをかけられました。
安城省神戸市、河南省停州市、関東省、甲州市、上海市、天津市といった大都市でも、次々とイベントの中止が発表されています。
中でも天津市は、街全体で花火を禁止しました。
甲州市に至っては、無人機や風船、ランタンを持って公共の場所に来るな、と市民に厳しく命じています。
香港も例外ではありません。
先月、大埔のマンションで大きな火災があり、多くの死傷者が出ました。
市民の怒りは頂点に達しています。
これを受けて香港政府は17日、ビクトリアハーバーで毎年恒例だった花火大会の中止を発表しました。
あの大火事のせいで、多くの香港人が怒りを溜め込んでいることを、中共もよく分かっている。
もし今、人が集まったらどうなるか、大きな抗議活動に発展しかねない。
だから中共は、一番愚かな方法を選んだ。
お前たちに年越しなんてさせないと、楽しみを奪ったのだ。
各地で相次ぐイベント中止に、ネット上では失望の声が溢れています。
消費を盛り上げるんじゃなかったのか?
一体、何をそんなに怖がっているんだ?
中にはズバリ、中共はもう四面楚歌だな、と言い放つ人もいました。
オーストラリアの政治学者、林昌博士は、軍の内部事情に注目します。
中国の政局は今、不気味です。特に軍内部の争いが激しい。
つい先日も、少なくとも9人の上昇、最高幹部が失脚させられました。
ところが、昇進したのはたったの2人。空席だらけです。
イベント中止の裏には、習近平が軍の氾濫を恐れているという事情があるのかもしれません。
今の習近平の頭の中は、危機感でいっぱいだ。
いつか軍が裏切るんじゃないか、
氾濫が起きるんじゃないか、と、実際に起きるかどうかは、誰にもわからない。
だが、習近平本人がそう信じて、怯えていることだけは確かだ。
ここ数年、中国社会には不満が渦巻き、殺伐とした空気が漂っています。
無差別に人を斬りつけたり、車で群衆に突っ込んだりする凶悪事件が後を絶ちません。
これが、高圧的な社会の皮肉な結末だ。みんなの感情を吐き出す。
出口を、政府が全部塞いでしまった。そうなると、個人の中にどす黒い感情が溜まっていくしかない。
結果として、いつでも、どこでも、誰かが爆発して強行に走る。
そんな恐ろしい事件が、これからもっと増えるだろう。
つい先日終わったクリスマスもそうでした。
各地で、洋風の祭りは禁止という通知が出され、
クリスマスツリーは撤去され、教会は封鎖。
商業施設では、クリスマソングの代わりに共産党を讃える、効果が流されました。
24日には、上海でサンタクロースの格好をしてリンゴを配っていた女性が、警察に連行されました。
ただ、サンタの格好をしただけなのに、です。
今日はここまでです。ご視聴いただき、ありがとうございました。
