米専門家は、中国共産党の国境を越えた弾圧への抵抗は生死を分ける戦いだと指摘

時事フォーカス
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328 回視聴·2025/08/10
中共による国境を超えた弾圧は、ますます多くのアメリカの政府関係者、専門家、学者の注目を集めています。
ワシントンのリスクコンサルティング会社ブラックオプスパートナーの会長兼CEOであり、国家安全保障、傍聴、戦略的リスク分野で国際的に著名な専門家であるケイシー・フレミング氏は、先日大紀元の取材に応じました。
その中で中共の国境を超えた弾圧行為に抵抗し、自由世界への侵食と破壊に立ち向かうことは、生死を分ける戦いであると述べました。
中共がアメリカの法制度、主要メディア、ソーシャルプラットフォームを利用してファールンゴンや親印芸術団を攻撃している状況について、フレミング氏は大紀元に対し、これらの行為はアメリカ憲法とアメリカ国民に対する完全な脅威であり、100%間違いありませんと語りました。
親印芸術団は、中共による法律戦の主要な攻撃対象です。
ニューヨークに本部を置く親印芸術団は、共産主義以前の中国を舞台で表現しています。
過去20年近くにわたり、親印は中共の攻撃対象となってきました。
しかし近年、アメリカ国内における親印とファールンゴンに対する国境を超えた弾圧は著しくエスカレートしています。
2023年から2024年にかけて、中国系のアメリカ市民、陳軍とその共犯者、林宝は、アメリカ国税庁の職員に賄賂を渡し、親印芸術団の非営利団体としての地位と免税資格を取り消させようとしました。
二人は、中共の悪名高い610弁公室と関係がありました。
610弁公室は、ファールンゴンを迫害するために特別に設立された非合法組織で、1999年6月10日に設置されました。
1999年、中共はファールンゴンが民衆に人気を博していることや、その親善人という修練の原則が共産主義イデオロギーと相入れないことなどを恐れ、弾圧を命じました。
この迫害は26年間、今日まで続いています。
2024年11月19日、陳軍はニューヨーク南部地区連邦裁判所から20ヶ月の禁錮刑と3年間の監視付き釈放を言い渡されました。
フレミング氏は、中共は法律戦を利用し、あらゆる手段を用いて我々の国家を弱体化させ、国家を団結させているすべての価値観を蝕んでいます。
彼らはこれらの手段を使い、この国を完全に支配しようと企んでいるのです、と述べました。
中共が法律戦で親印を攻撃したもう一つの例は、ニューヨーク在住のアレックス・シラが起こした事件です。
シラは2023年、親印の本部があるリューセンジに対して根拠のない環境訴訟を起こし、そこにいるファールンゴン学習者を監視しました。
ニューヨーク州の連邦判事は彼の訴えを根拠がないとして帰却し、再提訴を禁じました。
シラは6年前、親印の本部があるリューセンジから約64キロ離れた場所に、ニューヨーク中部環境持続可能性促進委員会なるものを設立しました。
その主な目的は、訴訟という形で親印の本部に嫌がらせをすることであり、彼はリューセンジを4度に渡って提訴しました。
シラはニューヨークに移住する前、中国の天津市に15年間住んでいました。
ニューヨーク中部環境持続可能性促進委員会の設立から1ヶ月後、シラは中国で新たな会社を設立しています。
フレミング氏は、法律戦は現実に起きています。
アメリカ国内でも多くの抗議活動がありますが、これらは中共や、アメリカが代表する世界の秩序と法の支配を転覆させようとする勢力によって扇動されているのです、と語りました。
2004年以来、アメリカの親印芸術団とファールンゴン団体は、爆破、銃撃、放火など100件以上の脅迫メールを受け取っており、
中には親印の講演が行われる劇場に直接送られ、講演を中止するよう脅すものもありました。
2006年から2024年にかけて、ファールンダーファ情報センターは、親印芸術団の世界ツアーを妨害しようとする試みを130件以上記録しています。
2024年から2025年5月だけでも、同センターは世界で110件以上の妨害未遂事件を記録しており、その多くはアメリカに集中しています。
フレミング氏は、中共はアメリカと自由世界の敵であると断言しました。
彼は、中共がアメリカと自由世界の未来にとって最大の脅威であると述べましたが、世界と中共との戦いは、今後10年で決着がつくでしょう。
もう最後の時が来ています、と彼は言います。
彼はさらに、自由世界をどう守るかを考えるのに、我々には10年も残されていません。
なぜなら、我々は今、それを守れていないからです。
まったくです。
我々の間で認識が統一されていないからです。
我々は今、戦争の過中にあるという現実を直視し、敵の視点で思考しなければなりませんが、我々はまだ何もしていませんと続けました。
フレミング氏は、アメリカ国民に対し、中共がアメリカ内で行っているファールン言や、新印芸術団などへの国境を越えた弾圧の実態を知らせることが急務だと訴えました。
このような国境を越えた弾圧を許してはなりません。
この問題を解決する唯一の方法は、アメリカ国民を教育することです。
なぜなら、アメリカ人は認知戦、情報戦、偽情報の影響下に置かれているからです。
これらの手段は、我々の思想や信念を完全にコントロールするために使われています。
多くの人々、特に一部の若者は、資本主義は恐ろしく、自由は恐ろしい、共産主義こそが唯一の道だと考えていますが、これは誤った認識です。
彼は、「自由世界の我々全員が、生死を分ける戦いの最中にいるのです。中共による自由世界への侵食と破壊は、すでにステージオンのガンの段階に達しています。」と述べました。
最後に彼は、「アメリカ政府は行動を起こす必要があります。しかし、彼らは他の問題に気を取られています。この問題は長い間続いてきました。それはまるで体内のガンのようです。気づかないうちにどんどん大きくなり、大問題になってしまう。まさにそれが今、起きていることです。
中共は世界で増殖し続けるガンであり、我々はそれに真剣に注意を払ってきませんでした。今やこの問題はステージオンのガンなのです。」と締めくくりました。
今日の内容はここまでです。最後までご視聴いただき、本当にありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。
