【ノーマル車中泊車】30台キャンピングカー乗ってきた現役オーナーが日産キャラバン車中泊仕様車で感じたメリット/デメリット
どうも!クーピーチャンネルです
いつもはキャンピングカーで車中泊行ってるんですが
今日はこちらの
日産キャラバンで車中泊に行ってきます
完全ノーマル車なんですが
マルチベッド仕様として
日産が販売している車になります
もうこれこのまま車中泊できそうですよね
これならキャンピングカーよりも価格が安く
走行性能も良く普段使いもできる
こっちでいいやんって思いますよね
自分もキャンピングカー乗りながら
どこかで思っていました
今日はその疑問を身をもって体感し
キャンピングカーとの違いで感じた部分をお伝えします
この動画はメーカーさんから
ご依頼していただいた話ですが
マイナスプロモーションになってしまうかもしれません
ですがクーピーチャンネルを見て
依頼していただいたので
いつも通り感じたことをそのまま動画にしたいと思います
気になるのが走行性能
キャンピングカーと比べて乗り心地
パワー
どのくらい違うのか体感します
車内での快適性
キャンピングカーに比べると劣るとは思うんですが
かなり広いので快適そうです
実際はどうなんでしょうか
今回は1人で車中泊ですが
家族使いも想定して使用してみます
スペック・価格などはこちらに掲載しておきます
今回お借りした車は四駆のディーゼル車です
去年マイナーチェンジされ7速オートマになり
パワーアップしました
今回の旅は
いつもキャンピングカーで車中泊に行くコースに
あえて行って違いを確かめます
温泉付きの車中泊スポットに行って
お風呂上がり 車内でビールを飲みながら料理します
途中ショッピングモールなどで買い物し
普段使いを想定した使い勝手も体感します
それでは安全運転で行ってきます
街中を15分ぐらい走行して感じたことなんですけど
まずこれ座席が高いんで視界がすごいいいですね
このルームミラーが
インテリジェントルームミラーといって
デジタルミラーになります
これ昼間なんですけど
視界もくっきりで見やすいです
この車ディーゼルエンジンなんですが
全然振動しません
びっくりしました
こちら去年マイナーチェンジでエンジンが変わったそうです
普通のガソリンエンジンのような
振動のない乗用車といった乗り心地です
道幅もかなり狭いんですけど
このキャラバン そんなに車幅はないので
特に運転しにくいとかもなく
快適に走れてます
7速ATなので
こまめにシフトチェンジしてくれるので
シフトショックもあまり感じられず
キャンピングカーに乗ってる身からしたら
乗り心地は高級車です
街乗りでの走り出しなんですけど
何回も信号のストップ&ゴーを体感しました
スーッと走ってくれます
アクセルをほとんど踏まずに
他の車の流れや制限速度に達します
エンジンがディーゼルターボ
最大出力132馬力
最大トルク370ニュートンということで
もう申し分ありません
右の緩やかなコーナリングを体感してみます
全然ロールないですね
車高もそんな高くないので
車が傾くことなく普通車のように曲がってくれました
この辺はもうキャンピングカーとは雲泥の差があります
ショッピングモールに到着しました
せっかくなんでこれ 立体駐車場に入ってみます
高さ制限2.25m
この車は2mです
なんか当たりそう
でもいけました
当たりそう
でもいけるんですね
これ座席が高いんで天井と近いんですね
なのでもう天井が当たりそうなイメージです
普通の車だったら
アラウンドビューモニターが付いてます
なので上から駐車場が見えます
あとこれバックしていくと
後方に近付いてくると音でも知らせてくれます
無事立体駐車場に停められました
すごい停めやすかったです
全長は4695mmということで
普通の駐車場内に収まります
全幅が1695mmということで
大きく見えるんですけど意外と横は
こんな感じで左右あいています
全高は1990mmと2mいかないんですね
なのでどこでも停められます
これなら普段使いのスーパーも行けますし
車中泊旅前の買い出しも
どこでも気兼ねなく入れます
初めてキャラバンを運転してみたんですけど
このシートめちゃくちゃいいです
ここ出てるんで体をホールドしてくれます
なおかつこの腰のところですね
ここも優しく当ててくれます
これなら長時間運転しても疲れにくいと思います
自分は某R車のシートを使ってるんですけど
それより好きかもしれません
インパネ周りもかなりいい感じなんですけど
自分 特に気に入ったのがこの
D型ハンドルですね
これは男心をくすぐります
先ほど走行中に紹介したんですけど
特徴的な安全装置が3つ付いてます
1つはこのルームミラーですね
インテリジェントルームミラー
そしてアラウンドビューモニター
もう1つはインテリジェントエマージェンシーブレーキ
これは前方を感知して自動ブレーキをかけてくれます
これだったらうっかりミスも防止してくれるんで
安心ですね
買い物行ってきます
それでは車載冷蔵庫を持ってきましたので
冷やしていきます
今日は10Lの車載冷蔵庫を持ってきました
現在ポータブルバッテリーで動いてます
運転席後ろのドアなんですけど
オートクロージャーがついてますんで
ゆっくり閉まってくれます
反対側 助手席側はボタンひとつで開きます
せっかくなんで車内でお茶します
少し暑いので小窓を開けます
水出しできるほうじ茶をいただきます
お茶のおともにスーパーで買ったあべかわ餅もいただきます
いただきます
きな粉の香りと甘さが口いっぱいに広がり美味しいです
ほうじ茶とよく合います
たった10分の駐車場での休憩ですが どこでも自分の空間ができます
ごちそうさまでした
美味しかったです
今回ゴミ箱はこのベッドの下
一番後ろに置いてます
このベッド下収納かなり広いんで
その他の車中泊アイテム
クッカーや布団など収納しています
冷蔵庫の前にあるこちらがポータブルバッテリーで
容量2000Whタイプのやつを持ってきました
現在残量92%で
今回はこのポータブルバッテリー1台で全てまかないます
ポータブルバッテリーと冷蔵庫を置いているスペースは
セカンドシートを跳ね上げてできた空間に置いています
このキャラバン 便利なのは
セカンドシートが半分だけ展開できます
展開もこんな感じで一瞬でできます
3人家族とかでしたら
後部座席に1人だけなのでこの状態でも走行できます
折りたたむ時はこちらを倒して
赤い紐を引いて上に上げると収納できます
今回は1人車中泊で
かなりスペースに余裕がありますんで
このスペースは入口として使います
助手席の背もたれから一番後ろまでの長さは3050mmと
このクラスではトップの長さになります
高さは1325mm
横幅は1520mm
車中泊時に大事なのが
セカンドシートを倒した後ろから
一番後ろまでの長さです
その長さは2375mmあります
そしてベッドだけの長さが1760mmです
なので2つ常設ベッドとして使えて
なおかつこのスペースがあくんですね
今回は冷蔵庫と
ポータブルバッテリーを置いたんですけど
もっと小型のものにして
このソファー下に収納できれば
このスペースがあきますんで
緊急用のトイレを置いたり
自転車を置いたりすることも可能です
今から行く車中泊スポットなんですけど
ここは奈良県で隣の三重県伊賀市に
温泉併設の車中泊スポットがあります
ひと山越えないといけません
関西のバイパス道路で一番勾配のきつい
名阪国道を通ります
キャンピングカーでは全然速度が出なくて
しかもそこ カーブのRがきついので
コーナリング時すごいロールします
このキャラバンは速度が速い時
どのくらいロールするんでしょうか
キャラバンのパワーを体感します
それではバイパス道路 合流します
ここ料金所があるみたいなんで
せっかくなんで加速タイム測ってみます
20km/hからいきます
せーの はい
はい
かなり速かったですね
アクセル踏み込んでから
一旦遅れたりするんですけど
このキャラバンはかなりレスポンス良かったです
さすがディーゼルターボですね
これならどこでも合流問題ないと思います
登坂車線に入りました
現在60km/hで走行していて
速度が少し落ちたんで
アクセルをほんの少しだけ踏み足すと
すぐに60km/hに戻りました
この辺が名阪国道で
一番上りがきつい所なんですけど
問題なく上ってくれてます
このきつい状態で再加速できるか
アクセル踏み込んでみます
全然加速します
余裕のパワーですね
きつい上りに加えて
きついコーナーがずっと続いてます
ただこのキャラバン全然ロールしませんね
普通車のように曲がってくれます
しかしキャンピングカーとこんなにも違うんですね
それから約1時間上り坂を走行しましたが キャラバンは余裕で走ってくれました
すっかり日が暮れてしまいました
温泉併設のホテルの敷地内にある
「湯YOUパーク」です
1泊2日で1500円です
車中泊専用の駐車場は3台停められます
今日は誰もいません
トイレは駐車場のすぐ横にあります
結構明るくて24時間開いているので安心です
このホテルの横に温泉がありますんで
車中泊のセッティングが終わったら
一風呂浴びてきます
まずは車内の照明をセッティングします
と言ってももう
ポータブルバッテリーに照明を繋いでいます
点きました
荷室にあるサイドマルチパイプラック
そしてこのツインアタッチメント
こちらに照明をつけました
こちらは家で使っているLED照明です
こんな感じで結束バンドでくくりつけてるだけです
前の方はクリップをここに挟んで
天井は布みたいな感じなんで
マジックテープですね
これを後ろに付けてこんな感じで貼り付けてます
なのですぐに取れます
あとはこのベアボーンズのLEDランタン
こちらも結束バンドで取り付けました
このパイプかなり使えますよね
照明もいけるし
自分だったらこんな感じで
カメラとかもクリップで挟んで
セッティングすることができます
この真ん中2つのやつは下に下がるんで
釣竿とかも固定できるようです
後は目隠しのシェードを全面に付けていきます
完成しました
枚数が多かったんで時間かかっちゃいましたが
これで外からは一切見えない
プライベート空間が完成しました
すごいいい感じですね
靴なんですけど
今回靴を入れるボックスを持って来てないんで
キャラバンの入口のステップに置きました
ちょうど大人の靴1足ずつ
合計2足置くことができます
そしてこの売りのマルチベッドなんですけど
かなり作りがしっかりしています
メーカーさんが作ってますんで
車検ももちろんこのまま通ります
レイアウトは3パターンあります
まずはこちら対面型ですね
大人2人が向き合って座れます
もう1つがセンターにマットを敷き詰めて
お座敷モードですね
この下のテーブルは簡単に外れますんで
フルフラットにできます
テーブルを外して
ポールを回して取ります
これで長さ1760mm
横幅1510mmのフルフラットが完成します
今、自分 2歳の娘がいるんですけど
このサイズだったら
夫婦2人と子供1人大丈夫だと思います
もう1パターンなんですけど
ソロだったらかなり使い勝手良さそうです
このベッド 跳ね上げできます
この脚はここを押すと簡単に折り畳めます
ここでとめると
このまま立て掛けて置くことができます
こんな感じで
こっち側は常設ベッド兼ソファーにして
テーブル ここで食事やパソコンをします
こっち側に荷物をたくさん置ける
1人用のレイアウトも最高ですよね
ただちょっと気になるのが
このベッドなんですけど
一番広い所で580mmしかありません
なので大人の男性だったら
ちょっと狭いかもしれないですね
今日はこの家族でも使える一番広いモードで車中泊します
今回車中泊のアイテム
全部積んでみて思ったのが
このベッドの高さ 350mmあります
35cmあるんでかなり収納力ありました
ああいった高いボックスも入ります
反対側 布団も余裕で入りました
フルフラットモードにすると
この下 ここも収納で使えますんで
かなり広大な収納スペースになります
これだったら家族の車中泊も可能ですね
冷蔵庫でビール冷やしてるんで飲みたいんですが
ここはぐっと我慢して先に温泉に入って
その後この空間で楽しみたいと思います
ここですね
「天然温泉 芭蕉の湯」
それでは入ってきます
最高のお湯で体がぽかぽかになりました
通常900円ですが割引イベント中で600円でした 得した気分でした
それではお待ちかねのビールをいただきます
今日は黒ビールが売ってたんで買ってきました
この色とクリーミーな泡 たまりません
漆黒のキャラバンで飲む黒ビールは最高や
ビールもかなり進んできました
すごい居心地いいです
そろそろ車中飯作りたいんですけど
しばらく過ごしてみて気付いたことがありました
ここのテーブル 高さを変えられます
こんな感じで上げていくことも可能です
結構高くなるんで
いろんな身長の方に合うと思います
そしてこの荷室になんと
ボディーにもう既に穴があいています
ここのカバーを外すと
ここにM6サイズのボルト用の穴があいています
上と下 あらゆる所に
32箇所 穴があいてますんで
DIYする時に便利ですね
自分でボディーに穴をあけちゃうと
やっぱりリセールバリューにも影響してきますんで
これは車中泊や趣味の車として使う方は
本当に嬉しいですね
今日スーパーで大きなサーモンが売っていたんで
今からサーモンのレアステーキを作って
おつまみとしていただきます
今日はキャンピングカーではないので
この電気のDCフライパンで調理していきます
こちらポータブルバッテリーの
DCソケットに挿すと使えます
これ蓋もできますんで
車内ににおいも出にくいと思います
一応ここの窓開くんで換気しておきます
フライパン用アルミホイルを敷いて汚れを防止します
塩胡椒をふって下味をつけます
全部の面を軽く焼いていきます
あまり火が通らないよう早めに蓋を開けます
まな板シートを使い汚れを防止します
それではカットしていきます
ちょっと脂が多くて身が柔らかくて
だいぶほぐれてしまいました
あんまり見栄えは良くないですけど
レアサーモンのステーキできました
わさび醤油でいただきたいんですけど
小さいお皿がないんで
コップをカットして小さくします
最後 ねぎをかけて
いただきます
刺身のようでありステーキでもある 思わず頷いてしまう旨さです
ビールが欲しくなります
至福のひと時 ゆっくり楽しみたいと思います
ごちそうさまでした
美味しかったです
やっぱり洗い物がなかったら
一瞬で片付けが済みますね
それではベッド展開してゆっくりくつろぎます
その前に歯磨きだけ先に済ましておきます
この車 キッチンがないので
水を固める凝固剤を使って歯磨きしていきます
こちら自分がよく愛用している
Amazonで売っているトイレ用の凝固剤です
こんな感じで1個ずつ包装されています
こちらのリンクや今回使った車中泊アイテムは 概要欄に載せておきます
そして防臭袋
こちらにおいを全く通しません
そして水も通しません
こちらを
キッチンとかでよくあるゴミ受けっていうんですかね
こちらに設置していきます
こちらに歯磨きでゆすいだお水を入れて
固まりますので
家に帰って一般ゴミで捨てます
それではベッド展開していきます
ソファーの下に今回布団を持ってきました
この中に下に敷く布団と
上にかける布団
2つ入ってます
こんなに入ってるんですけど
ベッド下に収まりました
テーブルを外していきます
後はこのマットをここの間にはめるだけです
これは広いなあ
布団を持って来て正解です
なんかこのベッドはシュラフより布団が似合いますね
やっぱり布団で寝ると車の中でも熟睡できます
これは1人で使うにはめちゃくちゃ広いですね
天井の圧迫感も全然ありません
装備としてはトイレ、キッチンなど
キャンピングカーには及びませんが
このシンプルさ メンテナンスのしやすさなので
週末だけの車中泊や
日常使いでは重宝しそうです
ノーマルのままで照明を点けるだけで
ここまでできるのはすごいですよね
現在の中の気温が19.8℃
約20℃ですね
外気温は今日結構寒くて9℃です
外気温と温度差10℃ぐらいありますんで
意外と断熱性あるかもしれません
やっぱり全面にシェードしてるので
冷気が入りにくくなってますね
朝方は車内結構冷えそうですね
また明日の朝その辺も含めて体感してみます
おやすみなさい
おはようございます
めちゃくちゃ暑いです
現在の車内の温度が23.8℃
外気温は27.1℃まで上がってきました
床はそこまで熱くなくて23〜24℃ぐらいなんですけど
上が熱くなってますね
太陽の直射日光が窓に当たって
ここすごく熱くなってます
反対側 影になっている所はそんなに熱くないです
ちなみに一番下がった温度は
車内が12.8℃
外が6.1℃
意外と断熱性能ありますね
中の方が温度6℃近く高かったようです
外気温と同じぐらいまで
車内も下がるのかなと思ったんですけど
やっぱり全部の窓にシェードをしたから
効果あったんですね
汗ばんできましたんでこの小窓を開けます
涼しい風が入ってきました
エンジンをつけないで窓を開けられるところが
ここだけなんで
やっぱり車内の熱は全部入れ替えることができません
この窓に換気扇とか付ければ
かなり空気は入ってきそうです
後ろが森だったんで
今回はこちらのドアを開けて空気を入れ替えます
そしてなんとですね
気付いたんですけど
ここから後ろのドアを開けられます
涼しい
一気に空気が入れ替わりました
朝起きてこの光景はやばいですね
まるでキャンプに来たようです
ここから入った空気が向こうに流れて
一瞬で車内の温度が下がりました
今は10月なんで
もう虫はほとんどいないんですけど
夏場だったら絶対網戸必須ですね
このマルチベッドの寝心地なんですけど
実際に一晩寝てみて問題ありませんでした
今回はこういった薄い生地を下に敷いて
寝ていたんですけど
少し固めかなというのはあるんですけど
このぐらいだったら問題ないかなと思います
柔らかめが好きな方は
もう少し分厚い敷布団を敷けば問題ないと思います
それではベッドモードから
ソファーモードに戻していきます
とりあえず目覚めのお茶をいただきます
いただきます
こうやって自然の中で飲むお茶は何よりも美味しいです
朝食食べたいんですけど
昨日の夜は本当に簡単な料理でした
今回の朝ごはんなんですけど
このキッチンのない車内で
本格的な朝食を作れるか試してみます
こちらの調理器具でご飯を炊いて ウインナーと目玉焼きを焼きます
完成しました 赤いタコさんウィンナー定食
キッチンのない車内でも
意外と豪華なご飯ができました
それではいただきます
懐かしいこの味は期待を裏切りません
景色のいい場所で食べるあつあつご飯は最高に贅沢です
ごちそうさまでした
お腹いっぱいになりました
お皿も全然汚れてないですね
長い間車中泊してきて
キッチンのないキャンピングカーでは
サランラップとクッキングシート
二重が一番いいです
サランラップは水分を通さないんですけど
破れやすいんですよね
クッキングシートは水分を多少通すんですけど
破れにくいです
この2つの性質を組み合わせれば
全然お皿が汚れません
しかも紙とサランラップなんで
全然ゴミになりません
あとフライパンと炊飯器も汚れはついてないんですけど
水蒸気がついてますんで
ウエットティッシュで綺麗にしていきます
1泊2日の車中泊でポータブルバッテリー
残量92%から66%に減りました
車中飯2回分
そして冷蔵庫
あとは照明 結構たくさんつけていたんですけど
やっぱりLED照明なので
そこまで電気を消費しなかったかなと思います
今回持ってきたポータブルバッテリーの容量は
2000Whなので
1000Whぐらいの容量があれば
1泊2日オール電化の車中泊は問題ないかなと思います
実際に泊まってみるとかなり広くて
ベッドプラス
このスペースがあるの大きいですね
キャンピングカーではなくて
キャラバンもアリですね
ただ気になる点もありましたんで
奈良に戻ってからまとめてお伝えします
今からまた名阪国道を走行するんですけど
これ走ったことある方ならわかると思うんですが
合流車線がめちゃくちゃ短いんですね
なのに交通の流れが速いので
かなり加速しないといけません
このキャラバンでスムーズに合流できるか確かめます
そしてキャラバンはオートマなんですけど
マニュアルモードもあります
かなり急な下り坂になりますんで
ブレーキ性能と
マニュアルモードでエンジンブレーキを使いながら
下れるかも試してみたいと思います
余裕のパワーで合流できました
キャンピングカーではあまり通りたくない道ですが キャラバンでは全くストレスを感じません
今かなり急な下り坂を走行しています
制限速度の60km/hです
ブレーキなんですけどよくききますね
現在マニュアルモードを試してるんですけど
マニュアルモードがあればほとんどブレーキを踏まなくても
エンジンブレーキで速度を一定に保ってくれます
長い下りがある時は
このマニュアルモードは本当に重宝します
ほとんどブレーキを踏まなくても速度調整が可能です
車によってはシフトチェンジのレバーが
固かったりするんですけど
これは本当に軽い力で簡単にシフトチェンジできます
これだったら頻繁に
マニュアルモードを使いたくなると思います
その後も延々と下り坂が続きましたが マニュアルモードのおかげでほとんどブレーキを踏まずに走行できました
帰ってきました
キャラバンで初めて車中泊旅に行ってみて
欲しくなりました
この車なら
今ここ奈良県から本州最北端 青森県まで
行けと言われても行けそうです
キャンピングカーとは違って制約はあるんですが
この車で寝ている車中泊感や
秘密基地感が強いんですよね
それでは実際の車中泊旅で感じた
キャンピングカーと比べてのメリット・デメリットをお伝えします
まずはデメリットからいきます
1つ目
アダプティブクルーズコントロール
付いてそうですが付いていません
これだけ質が高いのに意外ですよね
追従型ACCがあれば
アクセル操作なしで前の車についていってくれます
運転が劇的に楽になります
社外品のACCはあるんですけど
追従型はありません
そしてやっぱりメーカー純正がいいですよね
次のマイナーチェンジに期待したいです
このボディー断熱は
デメリットに入るのはわかっていたんですが
もうさすがに10月後半なので
ずっと涼しく過ごせると思っていましたが
日中は閉め切ると暑かったです
夏の車中泊は苦労すると思います
標高が高い所に行くか北海道に行くしかないですね
この辺はキャンピングカー 特にキャブコンは
ボディー全部に断熱材が入ってるので強いですね
キャラバンの場合は社外品になりますが
12Vクーラーやスポットクーラーが欲しくなります
このシェードですよね
これ一番面倒くさい作業なんですが
窓が多いので結構時間がかかりました
バックドアのここはもう付けておいて
後ろ2つも付けておけば少し手間が減りそうです
そして景色のいい所だけ
後ろのシェードを外すという感じがいいかもしれません
天井に頭がつきます
自分身長170cmなんですけど
ピンと背筋を伸ばすとつきます
画面ではわかりにくいんですけど
端の方が少し下がっています
こうやって後ろに少しもたれかけたらいけます
ベッドの高さが35cmなので
もう少し下げられたらいいんですけど
ただ下げてしまうと次は収納力が減ってしまうので
悩ましいところです
これはもう人の座高によって変わるポイントなんですけど
頭がつくと結構ストレスだと思いますんで
気になる方は実際に座ってみた方がいいと思います
この荷室の窓
開けられるところがこの1つしかありません
ここは開けやすくてかなり重宝したんですけど
ここだけだと空気の入れ替えができないんですね
運転席と助手席の窓を
開けることになると思うんですけど
空気の流れがここしかありません
バックドアを少し開ければ車内の空気は入れ替わりますが
防犯面が心配です
有料の車中泊スポットならまだ多少安心ですね
今回このバックドア
お昼に開けていたんですけど
やはり虫が入ってきました
もう少なくなっていけるかなと思ったんですけど
入ってきました
やっぱりバックドアにも網戸が欲しいですね
オプションや社外品でネットや網戸などあると思うんですが
各窓にシェードをした後
プラス防虫対策になりますので
車中泊セッティングに時間がかかると思います
この辺はキャンピングカーと比べると
どうしてもデメリットになってしまいます
次は良かったところなんですけど
走行性能はキャンピングカーと比べると
雲泥の差があります
こちらは乗る前からわかっていたことなんですが
やはり全然違いますね
坂道を登るパワー
コーナリング時のロール 傾きですね
そして乗り心地
全てにおいて段違いです
パワーに関しては
キャンピングカーだと1000万円超えクラスのパワー性能と
同等かそれ以上あります
乗り心地も乗用車と同じで
衝撃が少なく乗っていて疲れにくいです
後ろに乗ってる人はすぐに眠れると思います
そしてインパネの質感
キャンピングカーには絶対ありません
もう走りの部分に関しては
かなりのアドバンテージがありますね
エンジンをつけている時に利用できる
リアクーラーなんですが
これがかなり強力でした
ここのつまみで風量を調整できます
このリアクーラー
なんとこのマルチベッド 一番後ろまで冷風が届きます
こういった普通の車ではリアクーラーが当たり前ですが
最近のキャンピングカーはほとんど付いていません
車中泊時は使えないんですけど
車中泊スポットに行くまでに
クーラーを例えばガンガンにきかせといて
冷えた状態ですぐ休憩できるのは嬉しいポイントです
このマルチベッドはかなり使えました
こうやって座ってる時足も下ろせるし
マットを詰めればお座敷モードにもなります
こんな感じでずっとあぐら組んでいたら
やっぱりしんどくなってくるんで
たまにこうやって足を下ろしたくなるんですよね
これが自由にできるのは
車中泊では足への負担とストレスがなくなるので
すごい便利でした
家族使いではこうやって対面でテーブルを囲んで
お茶もできるし
フルフラットにすれば3人でも寝られます
本当に名前の通りマルチに活躍できます
1つ惜しい点なんですけど
これ幅が一番広い所で580mmなんで
1人で寝るの結構ギリギリなんですよね
例えばこのマット
ここにはめてあげたら
この分使えればかなり広く使えます
でもこのマットは両方ベッドを出してないと置けません
でもここの下にDIYで棒か何かを付ければ
こっちのベッドがなくてもこのマットを置けそうです
もしそれができればこっち側を常設ベッドにして
こっち側を向いてテーブルを置いて過ごせれば
収納も多くなるし
1人使いでは最高な空間になると思います
これが純正オプションってすごいですね
ちょっと前じゃ考えられません
やっぱり車中泊人口が増えてるんですかね
純正オプションということは
車検の時このままでもいけます
自分でDIYすると
車検時、毎回外さないといけないんで
その手間もなくなるのは嬉しいですね
次よかったのはこの部分ですね
実際車中泊で使ってみると
本当にこのスペース使い勝手良かったです
この部分があることによって
こっち側はもう常設ベッドとして使えます
こちら側は動けるスペース
そしてこんな感じで物も置けます
車内で過ごす時間長かったんですけど
窮屈な感じは全くありませんでした
こっちだけだとどうしても寝る度、起きる度に
荷物の移動が必要になってきて
ストレスになると思います
そして車中泊してない時は
こうやって一瞬でセカンドシートが出てくるのも
ポイントが高いですね
今後ろから出してみて 収納もしてみて
わかった事なんですけど
こっち 中にいたままセカンドシートの収納・展開ができます
いちいち外に出なくていいのは
雨の日や夜などは助かりますね
ここに穴があいてるの本当嬉しいですよね
この穴があるだけでいろんなDIYが可能になります
このリアのサイドの窓はデッドスペースになりますんで
有孔ボードを全面につけて
自分だったら車中飯のクッカーなどを
見せる収納として設置します
多分もうそれだけで自分の車に愛着がわくし
乗るだけで気分が上がると思います
やっぱりボディーに穴あけ加工をすると
どうしてもリセールバリューが落ちます
今売る予定がなくても値段が落ちるのはなんか嫌ですよね
乗る前からわかっていたことですが
やはりこれはキャンピングカーと比較する上で
外せないことです
価格が安く納期が早くどこでもメンテが可能
自分 初めてのキャンピングカーは
他府県の東京で購入しました
これがかなり厄介でした
キャンピングカーは基本購入したお店でしか
メンテしてくれない場合が多いです
車検も普通の車屋さんではやってくれません
どこでもメンテしてくれるわけではないんですね
関西でメンテしてくれる所を探すのに苦労しました
キャンピングカーって特殊な世界なんです
これは購入するまで知りませんでした
その点キャラバンは日産なので
日本どこでもあります
これはかなり大きいメリットだと思います
そして納期も早い
キャンピングカーだと1年は当たり前
長いと3年納期もあります
1年後、3年後どうなってるかわからないですよね
キャラバンは価格も安いのが大きなメリットです
雪が降らない地域なら二駆でいいので
300万円台前半から買えます
キャンピングカーなら軽キャンピングカーでも買えません
今回の旅で実際に感じたことをお伝えしました
自分なら普段使いと週末は車中泊や
家族で日帰り旅に行き
バックドアを開けて海を見ながら
ご飯を食べたり昼寝したりしたいです
自分が初めて購入したキャンピングカーは
軽キャンピングカーだったんですが
キャラバンのこの性能を知っていたら
こっちを買っていたかもしれません
皆さんは初めて車中泊する車として
キャンピングカーとキャラバンどっちがいいと思いましたか
是非意見を聞かせてください
それではご視聴ありがとうございました!