
四中全会期間「共産党退陣」AI動画がネットで話題
438 回視聴·2025/10/24
中国共産党が四中全会を開催する中、AIで制作された「ポスト共産党時代」をテーマにした動画がインターネット上で大きな注目を集めています。動画はすでに143万回以上再生され、多くの人々が中国の民主化を待ち望む声を上げました。中には「この人生でようやくこの日を迎えられた」とコメントしたネットユーザーもいました。
動画の中では、人々が街頭に繰り出し「共産党は退陣せよ」と書かれた横断幕を掲げ「言論の自由を」「選挙権を」とシュプレヒコールを上げています。群衆は武装警察の包囲を突破して天安門広場に突入し、中共の元党首毛沢東の肖像画を脇に投げ捨てました。また、赤い旗が降ろされ、毛沢東の銅像が倒されました。さらに、遺体を納めた棺も運び出され、毛沢東記念堂は「転型正義記念館」と改名されました。
この映像を制作したのは、カナダに留学する中国人学生で、反共産党組織「公民会」の発起人かつ会長を務める楊若暉さんです。
楊さんは、「四中全会というタイミングをきっかけに、この動画を通じて中国が民主化を果たした後の姿を想像してほしかった」と語りました。映像では、上海市長選の討論会の場面や、選挙情勢調査を報じるテレビ放送の様子などが映し出され、中国の「転型正義」を象徴的に描いています。
